ひげふらい
ひょこ道
フリーハンド魂
ダイコテツ団
パルテノンの宴
伏見ぽこ
mamaya
ラジオ体操 https://www.moedb.net/articles/1691242449 からの続き。 中1の5月下旬。 中2の従姉妹、未来先輩の帰宅に合わせて、男子4人が先輩の家に集合した。 林君だけは学校に居残りで、遅れてくる予定だった。 オレ達がリビングで、扇風機の風に当たっていると、手洗いとうがいをした未来先輩が戻ってきた。 未来は、制服のスカートに手を入れると、短パンを脱いだ...
中学校の時、大型の家族向けの集合住宅に住んでいた。 コンシェルジュがいるようなタワマンとかじゃなくて、単に戸数が多いだけだ。 1つ年上の従姉妹の未来(みく)も同じマンション、同じ中学校だった。 小6のオレから見た未来は、親戚のお姉ちゃん。 ラジオ体操の時、未来がポロシャツの裾を持ち上げて、パタパタしていた時なんか、未来に近づいて、至近距離から未来のお腹とおへそをガン見してた。 中学1年の春に...
メディアックス
文苑堂
エンジェル出版
ラジオ体操 https://www.moedb.net/articles/1691242449 からの続き。 1学期の中間テストが終わり、三者面談があった。 ・提出物が雑。 ・ノートの字が雑。 ・科目によって、テストの点数にバラツキがある。 ・漢字の小テスト、英語の単語テスト、計算テストなど、日々の学習が疎かになっている。 オレ達は、ボロボロだった。 大人たちが相談した結果、週に何度か、未来...
中学に入学すると、オレ達は未来と同じ部活、同じ委員会に入った。 委員会は、美化委員会。 未来先輩と一緒に、毎朝、花壇の草むしり、水やりなどをした。 部活は、陸上部。男女混合だった。 未来先輩の制服姿は圧巻だった。 委員会でも、部活でも、オレ達は未来先輩の顔を立て、未来先輩には絶対服従だった。
僕がまだ保育園の時に母が家を出て行った。 僕は父に引き取られて二人で暮らすことになった。 父は慣れない料理をしたり僕を保育園に送り迎えしてくれ、そのうえ仕事も頑張って本当に大変だったと思う。 そんな父が突然付き合っていた彼女を家に連れてきた。 僕が小学1年の時だった。 驚いて照れ臭くてモジモジしてしまった。 父より15こ年下の25歳で名前は美香さん。 仕事はスポーツジムのインストラクターをや...
逆立ち、倒立は、未来の負担が大きいらしく、未来が腕立て伏せの体勢になり、男子が未来の両足を持ち上げる。 未来は、両手で進む。 この日も、未来は、ポケットからブラを取り出して、タオルの上に置いた。 ノーブラのサインだ。 未来が、腕立て伏せの体勢から、両手で立つと、パンツが全部見えるぐらいまで短パンを下げた。 「未来って、こんなパンツを履いてるんだ」 わざと未来に聞こえるぐらいの声で話した。 「...
オレ達が6年生になった時、大人たちが話し合って、中学生になった未来に、夏休みのラジオ体操のリーダーを頼んだ。 6年生とは言え、悪ガキ扱いされていたオレ達だけでは、信用がなかった。 中学生になった未来は、体格だけでなく、内面も大人っぽくなっていた。 去年のこともあって、男子が、未来の下着を観てもいいのは、暗黙の了解になっていた。 6年になったオレ達は、エロさも倍増していた。 中学生になった未来...
未来が、ポロシャツのボタンを全部、外してから前屈をすると、胸の谷間、スポブラが見えた。 未来は、成長が早くて、おっぱいも中学生ぐらいの大きさはあった。 太ももも、ムッチリしていて、小学6年生というよりも、中学生の体格だった。 未来が、ジャンプすると、おっぱいが揺れた。 未来が体を大きく回すと、ポロシャツがめくれて、お腹とパンツが見えた。 雨天の日は、未来が短パンを履いてきた。 短パンだと、パ...
さかえてないです。
野鳥
一兵卒
レイドソックス