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友達と一緒に、従姉妹の着替えを観賞してた


前回:  中1のオレと、中2の従姉妹

6文字数:1047

ラジオ体操
https://www.moedb.net/articles/1691242449

からの続き。

中1の5月下旬。

中2の従姉妹、未来先輩の帰宅に合わせて、男子4人が先輩の家に集合した。

林君だけは学校に居残りで、遅れてくる予定だった。

オレ達がリビングで、扇風機の風に当たっていると、手洗いとうがいをした未来先輩が戻ってきた。

未来は、制服のスカートに手を入れると、短パンを脱いだ。

未来は

「今日は、ぽかぽか陽気だね。」

とか言いながら、両手でスカートを掴んで、ヒラヒラさせながら歩いてきた。

未来は扇風機の前に立つと、ゆっくりスカートを持ち上げた。

むっちりした太もも、パンツ、お腹とおへそ、まで全部見えた。

同じ学校の女子が、制服のスカートをめくって、パンツを見せてくれてるシチュエーションに、めちゃくちゃ興奮した。

未来は、扇風機の風をパンツに当てながら

「あー、気持ちいいね。」

とか言っていた。

男子4人は、最初はビックリしたが、未来の顔色をうかがいながら、
太もも
パンツ
お腹とおへそ
未来の表情
を交互にみた。

数分後、未来が

「喉が渇いた。」

とか言って、冷蔵庫の中の麦茶を飲み始めた。

インターフォンが鳴り、居残りさせられていた林君が遅刻してきた。

林君に、未来がスカートをめくって、パンツを見せてくれたことを話すと、
林君は地団太を踏み、床に顔を擦り付けるようにしながら、未来のスカートの中を覗き込んだ。

林君は、泣きそうな顔をしながら、ブツブツと小言を言ってた。

未来は呆れ顔で、林君を見た後、

「あー、扇風機の風が気持ちよかったな。もう一回、やろうかな。」

と棒読みのセリフを言いながら、スカートを掴んでヒラヒラさせた。

未来に付いていく林君。

男子5人が扇風機の前に、正座した。

未来は、スカートの中に手を入れると、

「ちょっと待ってね。」

と言いながら、パンツの食い込みを直した。

未来は男子5人の顔を見て、笑いながら、さっきよりもゆっくりとスカートをめくった。

男子5人は、身を乗り出して、
未来の太もも
パンツ
お腹とおへそ
未来の顔
を交互に覗き込んだ。

パンツのゴムの上に、下着の跡が見えた。

未来がさっきスカートの中に手を入れて、パンツを少し下げてくれてようだった。

オレは、パンツから陰毛が出てないか凝視した。

だが、残念ながら、陰毛は見えなかった。

 

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続き:  従姉妹と同じ中学校に、通っていた

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