スワッピング、寝取られの体験談一覧

00文字数:4253

僕には、中学の時から付き合っている彼女がいます。もう、10年以上付き合っていて、そろそろ結婚かな? と、お互いに思っている感じです。
ただ、10年以上付き合っていると、正直倦怠期というか、何をするにも刺激が足りないと感じるのも事実です。こんな状態で結婚しても、続かないんじゃないか? 彼女には言えませんが、そんな心配をしています。
彼女の梨乃は26歳のOLで、身長160cm、Dカップでごく普通...

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40文字数:1814

妻といった混浴温泉での出来事だ。
妻29歳。筋トレしていることもあり締まるところはしまり、出るところは出ている。スタイルはいい。
妻は筋トレを初めてから自分の体に自信がついたのか露出した格好をするようになった。谷間を出すようになったりピタッとしたスカートやワンピースをなるようになった。
妻は元から貞操観念が低く、両手5人分ぐらいの経験人数があり4人分ぐらいワンナイトで経験したってことだった。...

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00文字数:3998

「え? 混浴なの? それは無理だよ、恥ずかしいもん」
妻の菜々子が、大浴場前の注意書きを見て驚いた顔をする。脱衣場は別々だが、大浴場は混浴だ。もちろん、私はそれを知っていたが、菜々子と同じように驚いた顔をしてみた。そして、湯浴みがあるから平気でしょと伝えた。
今どき混浴は珍しいと思う。しかも、それなりの規模の温泉旅館だ。ただ、混浴と言っても湯浴み着用が必要で、全くの全裸で混浴するという感...

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30文字数:5063

「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」
真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。
数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...

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01文字数:4554

「ご、ごめん……柔らかくなっちゃった」
直也が、申し訳なさそうに謝る。
「良いよ、焦らないで。じゃあ、仰向けになって」
栄子が、直也に優しく語りかける。直也は、素直にベッドに仰向けになると、栄子の豊満な肉体を見つめる。栄子は太っているわけではないが、太ももが太く、胸も大きいのでムチッとした印象だ。少し垂れ気味の胸が32歳の年齢を感じさせるが、それでもとてもセクシーで肉感的な身体だ。
栄...

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11文字数:4496

「いつまで寝てるんだよ。ほら、早く起きな」
妻の涼子に起こされて、慌ててベッドから出た。でも、すぐに今日は休日だと気がついた。今日は休みだけどと伝えると。
「知ってるよ。ほら、今日は発売日だろ? 並んで買うって言ったじゃん」
涼子は、すっかりと出かける準備を終えている。言われて思い出したが、今日は息子のオモチャの発売日だ。最近夢中で見ている、戦隊ヒーロー物の合体変形ロボの発売日だ。
今...

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0文字数:9997

「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」
さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、
「さゆりちゃんはどうなの?」
と聞いている。
「えっと、50人くらいかな?」
さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。
「ウソつけ、100人はいってるだろ」
謙吾が、すぐにそんなこと言う。
今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...

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5文字数:4615

「あぁ、ダメ、うぅっ」
妻の美桜が、悩ましい声をあげる。場違いにセクシーな声だと思ってしまったが、落ち着いてフォールに備える。ほどなくして、限界を超えた美桜が背中から落ちてきた。頭から落ちないようにコントロールしながらマットに誘導するように落とすと、美桜は悔しそうな顔で、
「負けた! 悠人凄いね。一発で行っちゃうんだもん」
と、少しすねたような顔で言った。今日は、久しぶりに外岩に登りに来...

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