妻といった混浴温泉での出来事だ。
妻29歳。筋トレしていることもあり締まるところはしまり、出るところは出ている。スタイルはいい。
妻は筋トレを初めてから自分の体に自信がついたのか露出した格好をするようになった。谷間を出すようになったりピタッとしたスカートやワンピースをなるようになった。
妻は元から貞操観念が低く、両手5人分ぐらいの経験人数があり4人分ぐらいワンナイトで経験したってことだった。
自分はNTR願望があり、いつかそういうことを経験したいと思っていた。
ある日友達夫婦が家に来てご飯を食べているとき
「混浴にいってきたの。関東のあるところなんだけど」
「ワニが多いところなんだけど、開放的でとてもよかった」そう友達夫婦が言ってきた。
「えー!いいなあ、もうしばらく混浴なんかいってないし、行ってみたいな。」そう妻が言った。
「いったことあるの?」
「そう私混浴が好きで大学入ったあたりから、よく行ってたんだよね。」
「ねえねえ、また行きたいから◯◯一緒行こ。」
ちょうど友達夫婦も明日休みということもあり、夜うちに泊まって僕の運転で混浴温泉に行くことになった。
友人の提案もありある有名な野湯にいくことになり、そこに車を向かわせた。その野湯につくと着替えをするところも簡易的な場所で男女一緒の更衣室みたいなところだった。
野湯には数名男のみいた。
友達夫婦も妻も迷わず全裸になり風呂に飛び込んだ。
相変わらず綺麗なスタイルをしている妻だなって思って見てたら友達も妻の体をみており、ちょっとおっきくなっていた。
「なあ、お前の嫁顔も可愛いし胸デかいし、スタイルも抜群だな。いつもあんな格好してるのか?」
今日の妻の格好はノーブラに胸元の間ワンピースだ。
「大体休みのは胸出してるよ。ノーブラだしな。」
「前からやりてえと思ってたんだよな。やらしてくれよ。」
「いいぜ。けどお前の嫁はいいのか?」
「うちはオッケーだぜ。よくスワッピングしてるし、ハプバーの常連だからな。」
そういうことなら!と快諾した。
友達の方から妻に寄って行き
「Yちゃんスタイルいいよね。」
そういうと妻も嬉しそうにしていた。妻も友達のことを好いており、友達のおっきくなったちんぽを舐めるように見ていた。
すると妻の方から、友達のチンコを触りながらキスをした。
「おい、Yちゃん大胆だな、」
「あぁ、気持ちいよ。舐めてくれるか?」
友達はちんこを差し出すと
じゃるるるる。チンコを咥えた。妻のフェラは絶品だ。
程なくして友達は果てた。
妻はごくっと、一飲みした。
「じゃあYちゃん膝に乗ってくれ、」
妻の胸を後ろから揉み、手マンをしているようだ。
「んん。気持ちいいよ。そこいい。」
「ああん。いっくっ。」
妻は果てた。
そのまま手マンを続け、妻がガクガクしながら
「また行っちゃういっちゃうよお。」
潮がびちゃっと出た。また果てた。
「もうダメ。そのチンチンが欲しいの。私のここに入れて、」そういうと自ら友達にまたがった。
「ああぁ。入ってる。奥にあたってるよお」
「A君のちんこおっきい。」
「あ、あ、あ、あ、。」自ら腰を振った。
「気持ちいいよお。ダメダメぇ、いぐぅ。」
ビクビクしながら友達を抱きしめながらイった。
そうこうしてると騒ぎを聞きつけたのか、ワニたちは近寄ってきて妻の胸を揉んだり、シコシコし始めた。
妻はワニのチンコを咥えたり、シコったりしながら友達のちんこに悶えてる。
「あぁん。またいきそう」
友達も「俺も行きそうだ。」
「中に出して中にちょうだい。いぐうっ。」
そしてワニたちも妻の顔にかけたり口の中に出して、
妻の顔は精子と汗でぐちゃぐちゃだった。
友達も妻の中で果てたようで膣からはドロっと白いものが出てきた。
ワニたちに変わりがわり、犯され妻はいきまくった。
合計20発ぐらい中出しをされ、妻の膣からは精子が溢れんばりに垂れてくる。
流石に妻も行き過ぎたようで、失神した。
初めて本物のアヘ顔というものを見たし、妻の変態さを知って僕は興奮した。
そのあと宿に帰って妻の意識が元に戻り、話していたら混浴にハマったのはこうやって犯されるのが好きだったからだと知った。
また妻が目の前で犯されるのを楽しみに違う混浴に行ってみるとしよう。