両親が経営する小さな弁当屋さんが自宅なので小学生の頃から学校が休みの日はお手伝いなんかをしていた。 お父さんが料理と盛り付けをして受け渡し口に出すと、お母さんがそれに蓋をして輪ゴムで止めて袋に入れてお客さんに手渡して清算。 僕の役目は窓口の下に隠れて下半身丸出しのお母さんのオマンコを舐める事。 小さな弁当屋さんなのに人気でお昼時はトイレに行く暇も無いくらいだから、お母さんのオマンコを舐めるの...
「母さん!俺そろそろ行かないと拙いから!」 「嫌!まだチンポ咥えていたいの!」 どうしても外せない予定があって出掛けたいのに、朝から母さんが俺のチンポ咥えて離れてくれない。 「フェラチオするなとは言わないけど、のんびり咥えてないで早く射精させてくれよ!朝からずっと射精しないように加減して焦らされまくって頭が変になりそうなんだよ!」 「射精させたら萎えちゃうでしょ?硬いの咥えていたいのよ」 「...
「うう〜ん…えっ!?」 朝、目覚めたら何故か股間が気持ち良い。 眠い目を擦りながら顔を上げると、その先には僕の股間に顔を埋めた母さんが居た。 母さんは深くチンコを咥え込んで頬を窄めた顔のまま気まずそうな顔してる。 そしてゆっくりと顔を上げて唇でチンコを擦り上げながら口からチンコを抜いた。 「こほん…おはよう、いつまでも寝てたらダメでしょう?早く朝ご飯食べちゃいなさい」 今のは無かった事にしよ...
何故か俺が出勤の30分前になると母さんがフェラチオしたいと言い出すんだ。 「ねえ、仕事行く前にフェラチオさせて」 「また?あんまり時間無いんだけど」 「出せなかったら帰って来てからまたフェラチオしてあげるから…お願い」 出せない時は一日中悶々とするから困るんだけどね。 「しょうがないなぁ…しゃぶって良いよ」 チンポを出すと嬉しそうに咥えてくれる。 「んぐ…んぐ…はあ…オチンポ…あむ…幸せ…」...
毎朝早起きしてランニングしてると何故か勃起してしまう…。 自分でも何故勃起するのかわからないけど、暫く勃起ぎ続いて困るので自宅に戻って寝ている母さんの口にチンポを軽く触れさせてみたら、寝ているのに吸い付いて咥えちゃったんだ。 口の中でチンポを舐め回してきて本当に寝ているのか怪しいと感じたけど、気持ち良かったからそのまま咥えさせてジワジワと漏らすように射精して飲ませた。 勢い良く射精しなかった...
「ちょっと失礼」 リビングでママ友とお茶会してるはずの母が俺の部屋まで来たから何か用事かと思ったら、強引にパンツまで脱がされてフェラしてくる。 「お茶会してたんじゃないの?」 「トイレに行くふりしてしゃぶりに来たのよ」 「まったく…ママ友呼んで息子にフェラとかどうなの?」 「仕方ないでしょ?しゃぶりたくなったんだから」 「出すまでしゃふるつもり?」 「当たり前よ、息子の精子飲んでまた友達とお...
「おはよう母さん、朝のミルクだよ」 「おはよう…今朝もなの?」 「母さんが咥えて飲んでくれないと勃起したまま出勤しなきゃならないよ?」 「しょうがないわね…」 起きてすぐやる事は母さんにチンポを咥えさせる事。 早起きは三文の得って言うけど、それ以上の得があると思う。 朝食の支度をしていた手を止めて、チンポを出した俺に近づいてくる。 「変に我慢しないですぐに出すのよ?」 あ〜んと口を開けて先ず...
早く学校に行く用も無いけど早起きする理由…それは他の家族が起きてくる前に母さんのマンコを舐める為。 学校が終わってからだと他の家族に見つかるかもしれないので、こうして朝早くて皆が起きてくる前の時間にマンコを舐めさせてもらう。 「いい…とっても良いわ…んふ…あ…そこ…」 椅子に凭れ掛かるようにして浅く座った母さんの股の間に入って、太ももの内側を押さえて大きく脚を広げさせて舐める。 「朝からこん...
せなか
熱々蜜柑
I-Raf-you
ほわいとばれっと