起きたらフェラされてた経験ある?


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「うう〜ん…えっ!?」
朝、目覚めたら何故か股間が気持ち良い。
眠い目を擦りながら顔を上げると、その先には僕の股間に顔を埋めた母さんが居た。
母さんは深くチンコを咥え込んで頬を窄めた顔のまま気まずそうな顔してる。
そしてゆっくりと顔を上げて唇でチンコを擦り上げながら口からチンコを抜いた。
「こほん…おはよう、いつまでも寝てたらダメでしょう?早く朝ご飯食べちゃいなさい」
今のは無かった事にしようとしてるね…。
「おはよ…何で僕のチンコ咥えてたの?」
無かったことになんかさせないよ?
「お母さんがいつそんな事を?」
「今咥えてたじゃん、凄く気持ち良かったよ」
「息子のチンコを咥える?夢でも見てたんじゃないの?」
「夢じゃないよね?チンコに涎付いてるから現実だよね?」
「見せなくて良いから!」
手で目を隠してるけど指の隙間から見てるね。
「咥えられて嫌だったとか言わないよ?ビックリしたけど気持ち良かったからまだ咥えてて欲しかったな〜って…」
「え?そうなの?」
「うん、だからお母さんさえ良ければまた咥えてくれない?」
ズボンもパンツも腰のゴムを引っ張ってチンコだけが出る形にされてたから、ちゃんと脱いで咥えやすいように脚を開いて誘ってみた。
「本当に咥えて良いのね?射精するまで離さないわよ?」
「お母さんの口の中で射精出来たら嬉しいな」
「てっきり嫌がられたかと…あはぁ…また咥えて良いなんて…はむぅ…」
「あは…気持ち良いなぁ…朝からお母さんがチンコ咥えてくれるなんて最高の朝だよ」
チンコを嬉しそうに咥え続ける母さんを眺めてると、チラッと僕に視線を向けてきて目が合う。
嬉しい気持ちを微笑みで伝えると、母さんの目も笑ってジュポジュポと激しくしてくれた。
「まだお母さんの口の中で気持ち良くしてもらいたいのに…もう出ちゃいそう…」
まだ射精したくないと言うと、母さんは口からチンコを抜いて玉を吸ったり先っぽ以外を舐め始めた。
「まだお母さんの口で楽しみたいんでしょう?これなら射精せずに気持ち良くなり続けられる?」
「凄いよお母さん、気持ち良いのに射精しないで楽しめる!」
「チンコが落ち着いたらまた咥えさせてね?」
なんていやらしい舐め方…。
僕のチンコをそんなに嬉しそうに舐めるなんて…。
射精しそうだったチンコが落ち着いてきたのでまた咥えてもらう。
「落ち着いたから咥えて」
「また口いっぱいにチンコ咥えちゃうわね」
こうして射精しそうになると舐める方法に切り替えてもらい、落ち着いたら咥えてもらうのを15分は繰り返してもらった。
「お母さん疲れる?もし口が疲れてきてるなら次は射精するよ?」
「こんなに長く舐めたり咥えたりした事ないから少しだけ疲れたかも…じゃあ咥えるからそのまま射精してね?」
もう充分楽しんだので、次は咥えられたまま射精する事にした。
「良いよぉ…もの凄く気持ち良くて精子が上ってきてる…もうすぐ出るからね」
ずっと気持ち良くしてくれてるお母さんの頭を撫でた。
撫でられてより嬉しくなったのか、お母さんは強くチンコを吸い始めた。
「それ凄い!出る!精子出るよぉ!」
チンコ全部を咥え込んで口の中で射精させてくれる。
「吸い出されるぅ…あふっ…こんなに気持ち良い射精した事ないよ…ああ…まだ出てる…」
お母さんの頭を撫で続けながら最後まで口の中で射精を続けた。
「ふう…ありがとう、すっごく気持ち良かった」
お母さんがゆっくり顔を上げる。
チュボッと変な音を立てて口からチンコが抜けた時にお母さんの口の端から少し精子が垂れた。
「んふ…んっ!はぁぁ…青臭いわぁ…朝から息子の精子飲めるなんて…」
「これからも朝は今日みたいに起こしてくれない?もちろん1日のどの時間帯でもお母さんが咥えたくなったらチンコ出すから」
「いつでも咥えて良いってこと?」
「うん、お父さんに見つからないようにだけど」
「見つかったら大変だものね…解ったわ、これからも朝は口で気持ち良くして起こしてあげる」
「ありがとう、射精したらお腹空いたからご飯にするよ」
起きてパンツ穿こうとしたら母さんに止められた。
「もうお父さん仕事に出掛けたからそのまま来てくれない?ご飯食べてる時に咥えたいわ」
まだまだ咥えたいと言うのでパンツも穿かずに母さんにチンコ持たれて朝ごはんの並べられたテーブルに連れて行かれる。
「さあ、そこに座って脚を広げて」
言われた通りに座ってご飯を食べ始めると、すぐに母さんがチンコを咥えた。
「凄く贅沢なご飯の時間だね、美味しい料理を食べながらお母さんにチンコ咥えて気持ち良くしてもらえるなんて」
頭を撫でられるのが好きみたいだったからまた撫でた。
撫でると吸うのが強くなるのも嬉しさの表現なのかな?
頭から母に手を移動させると、母さんが熱っぽい視線を僕に向けてくる。
「今日から僕のチンコはお母さんだけの物にして良いよ、その代わりお母さんの口は僕だけの物にしてね?」
猫が喜んで顔を擦り寄せるように、母さんも僕の手に頬を擦り寄せてきた。
「また精子出るから飲んでね」
椅子ごと僕の腰を抱えてお腹に顔を押し付けてきた母さんの口の中で射精する。
今度は出してる最中から飲んでるみたい。
舌と喉の動きが直接チンコに伝わってくる。
「まだご飯残ってるから咥えてて良いよ」
射精は終わったけど食べ終わってないから好きに咥えて良いと言うと、母さんは更に強くチンコを吸って口の中でまた元気にしてくれた。
でも顎が疲れてきたから舐める方法に変えたみたい。
涎たっぷりの舌でチンコを舐め回すからチンコも涎まみれ。
顎の疲れが楽になるとまた咥える。
咥えた時に舌を出したままにして玉を舐める素晴らしい方法も披露してくれた。
母さんのテクニックにはどれだけの引き出しがあるんだろう…。
結局朝ご飯の時間で2回射精して、その後も家事の合間にチンコ咥えてリフレッシュしてた。
一日かけて8回は射精したかも。
全部飲んでくれたけどね。

 

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