会社に24歳の先輩がいる。 会社でアイドル的存在で松嶋菜々子似で、そうそう居ない美女です。 頼み事は何でも笑顔で引き受けてくれる。 俺にとっては高嶺の花でした。 彼氏は会社の人ではないという噂は何度か耳にしてました。 まぁ当然といえば当然です。 こんな綺麗な人に彼氏が居ないわけない。 仕事の休憩中に、携帯の話題になって、そろそろ俺も携帯新しくしようと思ってた。 「今日の仕事帰りに携帯屋寄って...
中学から高校まで一貫教育の学校に通っていた頃、自宅から通うには少し遠く、母方の叔母の家から通っていました。 叔母夫婦には子供はなく、その原因は叔母にあるため、叔父の不倫は日常茶飯事で、そのせいか叔母は少し情緒不安定なところもありました。 俺が居候をするようになってから、しばらくは叔父もまともに帰ってきたものの、高給取りで元々出張の多い仕事柄なのとやたらと女遊びが好きなためか、徐々に家を空ける...
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今から10年前、僕が小6になったばかりの春、僕に新しいママと妹が出来た。 ママは初めての挨拶もそこそこに 「キミが拓海君?よろしくね『たっ君』!!」 といきなりハグしてきた。 凄くいい匂いの巨乳に頭ごと埋められた。 ママはその時まだ20代半ばで若く美人で、妹のミサは僕より2歳年下でハーフかクォーターなのか白人っぽい顔立ちで、黒より少し明るめの栗色の髪は肩まであり、とても可愛かった。最初は父さ...
母のタンスを漁っていたら、パンストや下着の間に押し込まれたバイブレーターを発見した。スイッチを入れると、ウネウネと卑猥な動きをする。 タンスの中にはバイブの他に肌色のディルドもあった。ディルドには乾燥した陰毛が絡みついている。その傍には股間に穴の開いた黒パンストが数枚。 (母さんはパンストを穿いたまま、バイブやディルドを使った?) 母は42歳のシングルマザーだが、一人息子の僕から見ても十分に...
これは俺が高校2年の時の話。 俺が通っていた高校は、地域でも有名なダメ高校だった。でも専門一次っていう普通の受験より少し前に行われる入試が設けてあって、それだけは倍率がとても高く、あまりに学力が低い場合は難しいというもんだった。 俺は一応その一次ってので入学した。だから、生徒の気色もヤンキーまがいとソコソコまじめにやってる奴と綺麗に分かれる…そんな学校だった。 正直、楽しいとは言えない学校...
今から20年ぐらい前、まだ小学生の高学年だった頃の話。 家の近所に古い洋館があって、大人達からは 「絶対に近づくな」 と言われ、子供の間では『お化け屋敷』とかウソ怪談のネタにされていた。 実際に住民は見た事なく、鉄の棒で作られた飾りの門扉は開いたところを見た事がなかった。 ある日、一番仲の良かったタケが 「ユーキ(僕の事)、今から面白いトコ行かね?」 と言ってきたので着いていくとあの洋館だっ...
小学生時代、担任の女教師を驚かそうと教卓の下に隠れた。 チャイムが鳴って先生が教室に入ってくる。 どんな反応するかとワクワクしながら先生が教卓に立つのを待った。 「皆おはようございます」 「おはよーございます!」 「うん、今日もげんきね、それじゃ今日の朝の会を始めるね」 先生が椅子を持ってきて教卓の前に座った。 僕と視線が合ったのに全然驚かない。 「今日の当番は〇〇君と〇〇さんね、それと今か...
幼稚園の頃からの友達がいて、そいつの家に頻繁に遊びに行ってたからオジサンとオバサンにも可愛がってもらってた。 特にオバサンは俺が泊まると一緒に風呂に入って身体を洗ってくれたり添い寝してくれたりと、我が子のように可愛がってくれてた。 それは何年経っても変わらず、俺が中学生になっても一緒に風呂に入って身体を洗ってくれた。 チンコの皮を剥いてくれたのもオバサン。 ある程度性の知識も増えた俺は添い寝...
あきさかやもか
高野真之
ポロリビスタ
格闘王国