僕の少し異常な思春期 ①ママの少し異常な性教育


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今から10年前、僕が小6になったばかりの春、僕に新しいママと妹が出来た。
ママは初めての挨拶もそこそこに
「キミが拓海君?よろしくね『たっ君』!!」
といきなりハグしてきた。
凄くいい匂いの巨乳に頭ごと埋められた。

ママはその時まだ20代半ばで若く美人で、妹のミサは僕より2歳年下でハーフかクォーターなのか白人っぽい顔立ちで、黒より少し明るめの栗色の髪は肩まであり、とても可愛かった。最初は父さんや僕を見てオドオドしてたけど、帰る頃にはパパやお兄ちゃんと呼んでくれた。

入籍するまでは隣町から車で水曜日を除いてほぼ毎日家に来て、ご飯を作って四人で食べた。食後は部屋でミサとゲームしたり、ミサの好きなお絵描きにつきあったりして時間を過ごしてから二人は帰ると言う
『通い母と通い妹』
だった。

僕は元々内向的な性格で人見知りも激しく無口だったけど、ママは逆に明るい性格で、グイグイとペースに乗せられて、
『ママと呼んでね!!他はダメ!!』
と言われて強制的に呼ばせられた。でも、男二人の生活に花が咲いたみたいで僕はママとミサを好きになった。

そんな生活が二ヶ月ぐらい続いたある日、父さんが僕のために長い間避けていた二泊三日の出張に出ると言う。
(父さんが居ないならママもミサも来ないよな・・・)
出張初日にそんな事を思いながら汗ばむような陽気の中、自宅に繋がる最後の曲がり角を曲がったらママの車がガレージに入ってる。

恐る恐る玄関のドアを開けたらタンクトップに超ミニスカートのママがまだ靴を脱ぎかけだったけど、いきなり振り返り
「たっ君おかえり~!!」
と抜き打ちのハグをしてきた。いつものいい匂いの他に汗の匂いに反応して
『思わずやられた』
僕はボッキしてしまった。
ママもそれに気付いたみたいで
(これでママに嫌われちゃう)
と思ったり恥ずかしさで泣きそうになった。
「たっ君も男の子だもんね」
とにっこり笑ったかと思ったら、いきなり僕のズボンとパンツを下ろした。

「毛はまだだけど、もうムケてるんだぁ(笑)『思春期の入口』って感じかな。でもチンポは男の子じゃなくて立派な男だね。亀頭がぷりっぷりのピンクでカワイイ・・・」
といきなり僕のチンポを口に入れた。
「ああッママだめッ!!」
熱くヌメヌメとした舌が僕のチンポを舐め回したり、グポグポといやらしい音を立てて頭を振ってピストン運動させる。スゴくきもちいい・・・。まだ1分も経ってないけど、もうガマン出来なかった。
「ママっ!!ダメっ僕もう!!」
僕は思いっきりママの口の中に精液を吐き出してしまった。
ホントは大した事じゃないんだろうけど、僕にはとても長い時間ママの口の中に射精してた気がした。

ママは目を丸くしてたけど、『チュポン』と音を立てて口から離すと少し上を向いてごっくんと飲み込んだ。
「ケホッ、たっ君のすっごく濃い!のどに引っかかっちゃった(笑)」
(えぇっ!!飲んじゃったの?!)
僕はビックリした。
ママは微笑んで
「うん。これなら大丈夫かな・・・。これからたっ君のお部屋でママと『お勉強』しよっか!」
「え?何の勉強?」
「いいからいいから(笑)」

僕はママを自室に入れて、二人でベッドに座って話をした。
「たっ君あのね、ママとミサがこうやってお家に通うのはミサの為でもあるの。パパはすぐにでも四人で生活したがってたけどね」
「どういう事?」
「ミサって小さい頃はもっと活動的で人見知りしない性格で、そのせいで何回か『イタズラ』されてるの。知らないオジサンや近所の悪ガキ達から。それで少し男の人を怖がるようになって。でもパパもたっ君も優しいからミサも心を開いてくれたみたい。だから、パパに言って来週に入籍する事にしたの。そこでたっ君にも『お願い』があるんだけど」
「何?ママ?」
「ミサの『はじめての人』と『彼氏』になって欲しいの」
「ええ!!」
ママはいつも僕の想像より遥か『ナナメ上』の言動をする。
「兄妹だって言いたいんでしょ?でもミサはたっ君の事を本当に好きだし、またイタズラされて知らない男に処女を奪われるくらいなら・・・ね?ねっ?たっ君お願い!!たっ君にしかお願い出来ないんだから!」

正直、ミサは好きだけど、それは妹って事でそんな目で見た事は無かった。けど・・・。
「ママがそう言うなら・・・」
「OKしてくれる?ありがとう!!」
ママは僕を思いっきりハグしながら。
「三つだけ約束してくれるかな?『ミサを痛がらせない』『パパには絶対に秘密』それと初潮はまだだけど『避妊する事』それだけはお願いね」
「ママ、わかった約束するよ」
「それじゃママの体を使って『お勉強』しようね」

ママは全部脱いでベッドに横になり膝を曲げて脚を開いた。
「たっ君よく見て。これが『オマンコ』デリケートなところだから優しくね」
傾きかけた日光に照らされてキラキラと光って流れるものが見える。
ママは二本の指を使って拡げて見せてくれる。
「これが『クリトリス』。女の子の一番敏感な場所。普段は皮を被ってて手で触る時はあまり激しくしないでね。ほら、近付いてよく見て」
剥かれたクリトリスは薄いピンク色でとてもキレイに見えた。ママから発する『いやらしい匂い』にクラクラして僕は思わずクリトリスに吸い付いた。クニュクニュした皮の奥に少し固いものがあって、舌でめくりあげて無我夢中でナメたり吸ったりした。
「キャッ!!まだお勉強の途中なのに!!アッ!アン!!アッ!!ンンッ!きもちいい~!!たっ君上手ぅ!!」
ママは体をくねらせる。
クリトリスだけじゃなく、夢中で膣にも舌を挿し込む次々とママの液が溢れてきて溺れそだった。
「アァッ!!たっ君のチンポでママイッちゃう!!」
ママは体をビクビク硬直させた。

「たっ君にイカされちゃった(笑)」
「ごめんなさい・・・」
「謝らなくていいって(笑)たっ君が積極的になってくれてうれしかった。もっと勉強したいでしょ?来て」
ベッドの布団を全部どかして、さっきの姿勢をとった。
「でも・・・」
「シたいんでしょ?ママと『セックス』(笑)今日は大丈夫だからそのまま来て」

僕は意を決してカチカチになったチンポを誘導されながらママのオマンコに挿れる。にゅりゅんと入った。
「あん!!入ってきたぁ!!たっ君のチンポすっごい硬い」
ママのオマンコはヌルヌルを通り越してグチョグチョでとても熱く、中の方ではチンポに何かが絡みついてくるようだった。
「ママ、ママのオマンコきもちいい・・・」
「最初はゆっくり動いてみて。もっと気持ちよくなるから」
「こう?」
少し引いてママのオマンコにぶつけるように動かす。チンポの先がとろけるような感じだ。腰を動かしながらオッパイにもむしゃぶりつく。ママのオッパイは柔らかくて窒息しそうだけど、必死で乳首を舌で転がしたり吸い付いたりした。
「んッ、そう。たっ君上手。ママもすっごくきもちいい・・・もっと動いてみて」
ヌチャヌチャといやらしい音がする。ママからの液ガ僕の玉袋まで伝って流れる。
もっとママのオッパイやオマンコを知りたかったけどもう限界だった。
「ママ、また出そう。出していい?」
「ウッ、ア、ア、アッ、アン!!うん!!いいよ。ママにちょうだい。ママもまたイキそう!」
「ママ出る!!イッちゃう!!」
ママもまたビクッとさせて、僕の腰を脚で抱え込んだ。
今日2回目なのにまたママの中にいっぱい吐き出した。

ママはハァハァと息をしながら
「たっ君のチンポサイコー・・・ホントは『今回限り』って思ってたけどやめられないかも・・・まだまだ大丈夫だよね?」
騎乗位とかバックとか色んな体位を教えて貰った。さらに『コンドームの付け方』とか、『アナルセックス』まで・・・。
お互いヘトヘトになるまで『勉強』した。ママが帰ったのは8時過ぎ。4時間近くもヤッていた。

翌週末の午後、四人で市役所の時間外窓口に行って婚姻届を出して正式に『家族』になった。その足で結婚式の為にホテルへ。
結構広い部屋を二部屋予約していて男女に別れて着替。今夜はこの部屋かその隣に泊まる予定。大きなベッドって少しエッチな感じがした。

ホテルのレストランでたった四人の結婚式。
ママは露出の多いドレスを着ていて、この間の件もあって直視出来なかった。
普段は無駄口を言わない父さんは終始ご機嫌だった。着飾ってさらに可愛くなったミサも僕の隣で
「お兄ちゃんおいしいね」
とか言って楽しそうにしていた。

ボーイさんがテーブルまで来て父さんに
「そろそろラストオーダーですが」
「え?もうそんな時間?」
父さんはビックリしていたが、時計は夜の9時半になるところ。いつの間にかミサは寝てしまっていた。

父さんがミサを起こそうとしたけどママが手で制止して
「パパは先に部屋に行ってて。私は先にたっ君達の部屋に行くから。。たっ君はミサをおんぶして部屋に連れてってね。当然出来るでしょ?『お兄ちゃん』!!」

ママの『仕切り』で決まってしまった。ミサをおんぶしたら思ったよりずっと軽かった。スースーと吐息が耳にかかってくすぐったい。

おんぶしてママとエレベーターに乗って部屋に着いた。
「はい、お疲れ様。ゆっくりベッドに下ろしてね。ミサの服がシワになるから着替えるのを手伝って」
「え?僕も?」
「もちろん!!ミサは一度寝ちゃうと朝まで起きないから・・・あ、ついでにミサの体を観察しちゃう?(笑)」

ママミサを素早く脱がせると脚を開いて、ぴっちりと閉じてるワレメまで開いてみせた。
「ママのオマンコと比べてどう?(笑)」
「全然ちがう・・・」
ワレメは真っ白な陶磁器みたいで、その中はピンク色でクリトリスも小さく、小陰唇もあるのか判らないくらいだ。少しおしっこの匂いがするだけでママみたいな匂いはしない。

「ミサもママみたいになるの?」
「ママ見たいなオマンコ嫌い?(笑)」
「そういう意味じゃないけど・・・」
ママは今まで見た事ないような淫靡な顔で
「この子ね、今は天使のような寝顔だけど、お風呂オナニーしちゃう悪い子なんだよ(笑)去年の秋まで色々教えながら一緒にお風呂に入ってたんだけど、突然『ひとりで入る』って。この子が上がるタイミングで髪を乾かせてあげたりしてからママが入るんだけど浴室の『匂い』でバレバレ(笑)『母親ナメんなよ』って(笑)」

こんな女の子でもオナニーするんだ・・・。
そう思うと、ずっとボッキしっぱなしだったけどもう限界なくらいにカチカチになった。
それをママは見逃さなかった。後ろに回り込んで僕のズボンとパンツを下げてチンポをシコシコしながら耳元でささやく。

「『何もしりません』って顔して親に隠れてオナニーしちゃう悪い妹ちゃんに『You マーキングしちゃえyo!!』(笑)どんな方法でオナニーしてるか知らないけど、こんな風に『自分でやるよりしてもらった方が気持ちいい』ってミサにも教えてあげて」
ママの手は優しくも男のきもちいい場所全部を知ってるかの様に僕のガチガチになったチンポを刺激する。そして、ママの熱い吐息が耳元にかかる。
「ママ、きもちいい・・・もう・・・」
「ほら、全裸の妹ちゃんに思いっきりブッかけてあげて(笑)」
「出るっ!!」

ミサのおヘソからワレメにかけて精液をかけた。
おヘソに溜った精液を見てママはまた僕に淫靡な笑みを浮かべながら
「このまま『ヤッちゃう?』起きないから平気だよ」
「・・・寝てる時にするのはちょっと違うかなって」
ママはいつもの笑顔に戻り、
「やっぱり、たっ君優しいね。これならミサを任せても大丈夫だ。それじゃ拭いてからパジャマを着せよっか。あまりパパをお待たせるのも悪いし(笑)」

全部済ませるとママは部屋を出た。
大きなダブルベッドでミサの体に触れないくらい離れて寝た。でも同じベッドで寝るのかと思うとずっとドキドキしっぱなしだった。

さっきまで何をされてたのかも知らずにスースーと寝息を立てるミサの寝顔を見ながら
(ママとミサの十年間ってどんなだったろう)

知りたいようで知りたくないような。
そんな事を思いながら眠りについた。
とにかく寝よう。明日はもっと忙しい一日だから。

 

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続き:  僕の少し異常な思春期 ②妹の少し異常な無防備

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