【ドキドキしながらラブホ入り】 そんな彼女の変わり様には、やはり前出のように周りの同僚たちの影響が少なからずあったようです。 彼女がその歯科衛生士たちと一緒に女同士で飲んだ時の会話には猥談が付きもので、エスカレートしてくると、男とセックスしている時の体験談になることもしばしばあったそうです。 “あんなところで、こんなところで抱かれた”とか、“彼ったらこんな事までしてくれた”とか、“私もあん...
【彼女の変化】 彼女が私とセックスにまで行くようになったのは、あの頃彼女自身が社会に出たばかりの頃で、大人の男というものに対してあまり免疫ができてなかったせいもあると思います。一方、私の方は彼女を一旦モノにしてからは、彼女には申し訳ありませんが、彼女を便器とまでは言わないまでも、“歩くオナホール”ぐらいに思ってましたし、あり余る性欲のはけ口として、彼女に対してはスケベ丸出しで接していました。...
大きな円周率
いぬすく
ヒロノ家
秋雪
【挿入】 彼女のアソコはいつもかなり濡れやすいほうで、ペッティングの時でも彼女のお尻のほうまですぐに濡れるため直に車のシートに座らせられないほどだったので、インサートは楽だと思ってました。でも、今度は何より妊娠が恐いから、膣内に素早く入れてあげたマイルーラが溶けてその効力が発揮される時間ももどかしく、備え付けのコンドームを目の前でつけてると、なにやら、”へーぇ、こうやってつけて、このままこれ...
目を覚ますと同時に飼い犬とセックスしたことが頭に浮かび、一気に気持ちが沈んでしまいました。いくら男日照りで欲求不満だったとはいえ、犬とセックスするなんて頭がおかしいとしか思えません。おまけに、生中出しまで許してしまったのですから、こんなことが親にバレたら勘当されてしまいそうです。私は少しの間ベッドの上で自己嫌悪に陥ったあと、すべて忘れようと思って勢いよく立ち上がりました。 階下に降り...
『A君、Mをエスコートしてあげて!』 A君は『はい!』と返事するとMの手を取り立ち上がらせようとしますが、Mはまるで腰が抜けた様な感じで立ち上がれません。 『B君も手伝ってくれる?』 A君が手を取りB君が抱えあげ何とか起き上がりました。 私はC君のオチンポをしゃぶっています。 『あの…どうすれば?』とAが聞くので、私は指で私の横を指図、二人がふら付くMを...
浅川さんは下着姿で立ちつくし躊躇していた。 昼下がりの明るい部屋で、男2人が目の前にいる中、 下着を脱がなければならないのだから、無理はないだろう。 ’本当にお約束は守ってもらえるんでしょうね?’ ’ああ、君のスッポンポンを見せてくれたらな。さあ、その布切れを取ってくれたまえ’’ 浅川さんは長い間、躊躇していたが、ついに、パンティーに手がかかった。 私の心臓は激しく鼓動し、喉...
小3の時の体験談 近所に親同士が友達でよく遊びに行ってたた家があってそこに中1の女の子がいて 当時に自分が性に目覚めてなかったというか無知だったので後から凄い体験だと思った。 簡単に言うとその女の子がどうにかして俺のチンコを見ようと必死だった トイレに行こうとすると毎回「1人でできる?お姉ちゃんがついっていってあげる」といって トイレまでついてこようとする。 その時は馬鹿...
人妻恵子と初めて結ばれた夜のことを考えながら私は新幹線に乗っていた。 そして私の隣には張本人の恵子がいるのだった。 初めて結ばれた夜からすでに5年以上の月日が経っているが恵子は今でも色っぽかった。 再会を祝して新幹線内で売り子から缶ビールを買い乾杯していた。 「先生、、」 「もう先生じゃありませんよ。田中健介、健介と読んでください。」 「じゃあ、健介君、千秋さんとは連絡とっている...