最近、嫁の紀香とのセックスが、マンネリ気味だと思うようになっていた。結婚してまだ2年だが、大学生の頃からの付き合いなのでもう9年一緒にいることになる。俺は30歳、紀香は28歳で、まだ子供はいない。 マンネリになっているのは、俺のせいだと思う。途中で柔らかくなってしまうことがあり、中途半端でセックスが終わることも多い。紀香は、夫のひいき目なしでもイイ女だと思う。いわゆる美人系の整った顔立ちで...
「美味しいです。これ、なんて料理なんですか?」 嫁の萌が、千里さんの料理を食べて目を丸くしている。スパイスの効いたエビと香草の炒め物は、たぶんタイ料理なんだと思う。今日は、お隣の松山さんのところにお邪魔して、一緒に夕食を食べている。隣の松山さんとは、子供が同じ幼稚園に通っていると言う事もあり、こんな風に家族ぐるみでの付き合いをしている。 松山さんのご夫婦は、夫の遥人さんが33歳、千里さん...
コロコエ
NTRの想像者
コシもち。
腰椎分離
『へぇ。なんで1年も? アンタ、モテそうなのに』 妻の遙香が、缶ビール片手に不思議そうな顔で質問した。 「なかなか良い子いないんですよね~。遙香さん、紹介して下さいよ」 亮は、同じく缶ビール片手に答える。私の会社の後輩の亮は、たまにウチに食事に来る。妻の遙香とも気が合うのか、毎回けっこう楽しそうにビールを飲む感じだ。 『私の知り合いなんて、みんなババアばっかりだよ』 遙香はそんな風に答える。...
大学進学で、琵琶湖の近くの街に引っ越すことになった。最終的に大学を決めるのにかなり迷ってしまったせいで、実質1日で部屋を決めなければいけない状況だった。 先行して資料を取り寄せて母と色々見ていて、寮のようなマンションが多いことがわかった。家賃としては、3~5万円と一般のマンションよりは安いが、同じ大学の生徒ばかりと一緒に住むことや、ギュウギュウ詰めみたいな間取りの所で暮らすことに、ため息が...
「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
「和也君、起きないと。遅刻しちゃうわよ」 叔母の奈保子さんの声で目が覚めた。一瞬慌てたが、今日は休校で大学はない。僕は、大学進学のために東京に出てきたが、叔母さんの家に下宿させてもらっている。奈保子さんは僕の母の妹で、昔からよく遊んでもらっていた。 叔母さんの家は東京郊外の一戸建てで、それほど広くはないが庭もあってなかなか良い家だと思う。5年前に旦那さんが仕事中の事故で死んでしまったので...
だいぶ前の事なのですが妻の恵美子56歳が21年前の37歳の時から42歳まで浮気をしていました。 しかも、その5年間で5人の男と体の関係を持って居ました。 駒澤広幸とのプリクラも下着をタンスにしまってあり恵美子と駒澤の2人が見つめ合う姿や、2人がキスしてる姿に、恵美子の後ろから駒澤が抱きしめてる姿に、その格好から恵美子が後向きに成って駒澤とキスしてる姿のプリクラが有りました。 あとガラケー携帯...
洗面台に手を付いた稀有子さんを後ろから攻めた俺・・鏡に写し出された自分の姿を見て 稀「ぃゃ・・恥かしぃ・・」 拒む様な声を漏らしながら身悶え始めた稀有子さん・・稀有子さんに誘われ家を訪ねた俺を向かい入れた稀有子さん・・前を歩きながら 稀「この部屋・・」 小さな声で淡泊なパートナーのプライベートルームだと云う事を意味ありげに伝えてきた稀有子さんの言葉を聞き、思わず、ドキ!っとした俺・・気まずい...
Poison Gray
dhr研
てだいんぐ
餅犬製作所