Aはデンマをスーツケースから取り出し、T子に見せつける。 T子「デンマだめ~~っ。デンマいやだ~~」 A「デンマも知ってるんだね。SMの道具 よく知ってるんだね。Tちゃん、デンマ気持ちいいよね。」 T子「やめて、やめて、デンマいやだって。こんなのいや~~っ。」 デンマをあてがわれて、スイッチは強に入れらる。 T子「うわわ うわ~~っ だめ~~っ。デンマだめ~~っ。 気持ちいい。気持ちいい あ...
ビデオカメラ位置を再設定していると、T子はAの口に差し出したチンポにバキュームファラを始め る。 T子「手枷 外して、手枷 外して、おちんちん持ちたいから。」 しかし手の拘束は外されず、Aは片方の手でローターをクリトリスに当てがいながら、T子の口にチン ポをねじ込んでリズミカルに腰を振っている。 俺はT子の肛門にコンドームを被せたローターを入れてやった。クリトリスと肛門内をローターが刺激 す...
ダイジョビ研究所
ウー
熊鈴
MayThird
バスタオルで包みベッドに運ぶ。 T子は今から挿入してもらえると期待して思いこんでいるが・・・ Aがスティックと手枷を取り出した。 T子「えっ・えっ いやっ、いやっ こんなのいや。スティックなんていやだ~っ。」 A「Tちゃん スティックなんて 責め具の名前よく知ってるんだね。」 スティックと手枷で拘束されても嫌がっているT子。 俺は、また媚薬を、乳首と、性器全体にたっぷりと練り込んでやった。 ...
T子「あ~~オマンコが熱い 熱いの。」 俺「T子 膣が疼くの?」 T子「あ~~ん 熱いよ~ 疼く オマンコ全部疼くの。ね~、入れて お願い。」 を繰り返し始める。 俺たちはローションを更に垂らして淡々と撫でまわす。 T「あ~っ、オチンチン欲しい。お願い 入れて~ あ~疼く 膣が熱いよ~ あ~~ん おちんち ん入れてよ~。」 俺「媚薬気持いいの?」 T子「欲しい 欲しい 入れて お願い。変にな...
俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・ 俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」 と、小さな声で優しく囁き続けた。 催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・ 普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美...
Aがシャワーに入っている間、俺以外の男に抱かれる前に行う許可のルーティンである優しくキスな がら ・・・ 俺「いっぱい感じて、いっぱい楽しむんだよ。俺はちゃんとT子の側にいるからね。怖いことされそうに なったら助けるよ。」 T子「うん。そうする。」 俺がシャワーから出ると、いつも通りのねちっこいディープキスが始まっている。 T子はAの背に手を回し T子「ヨシキさ~ん。あ・あ・あ~~ 逢いたか...
T子は恥ずかしくて、乳房を両手で覆い、顔をそむけて立っている。 俺「T子っ、ちゃんと立ちなさい。顔をこっちにに向けて、手も外しなさい。」 2人の男の前に裸身を晒され、 まだ手で乳房を隠したまま、イヤイヤをしている。 俺「T子っ、手を外しなさいって言ってるだろ。Aさんもわざわざ大阪から来たんだ。君の綺麗な裸を全 て観たいだろ。君の身体はすごく綺麗だから。全て見せてあげなさい。」 T子は俺に強く...
俺は、T子には内緒で、Aと3回目の調教について事前打ち合わせをした。 A「なかなか、楽しい企画ですね。それにしても、あんないい女、よく躾けてきましたね。」 俺「じっくり、時間をかけて調教していくのが、趣味みたいなもんです。気が付けば、もう戻れない ほどのマゾ性感開発したいと思っています。」 A「僕も痛い系はあまり好きではないので協力させて下さい。M性を自覚していないノーマルな女を、マゾ 調教...
IRON Y
フジノエ本舗
すめるすらいく
多摩豪