Aはデンマをスーツケースから取り出し、T子に見せつける。
T子「デンマだめ~~っ。デンマいやだ~~」
A「デンマも知ってるんだね。SMの道具 よく知ってるんだね。Tちゃん、デンマ気持ちいいよね。」
T子「やめて、やめて、デンマいやだって。こんなのいや~~っ。」
デンマをあてがわれて、スイッチは強に入れらる。
T子「うわわ うわ~~っ だめ~~っ。デンマだめ~~っ。
気持ちいい。気持ちいい あぐわ~っ い・い 逝く 逝く~~っ。」
T子「もうやめて、もうダメだ。逝った後のデンマやめて、感じ過ぎておかしくなる。Yさん やめさせて
~~~っ。」
T子「ダメ ダメ だめ~っ。 あ~~~ また逝く~~。やめて~っ。乳首吸引もやめて~~っ 外
してよ~頭おかしい 頭おかしい もうダメ ぐあ~~~また逝く~~っ。もぅデンマ嫌だ~~。」
T子「あ~~ 気持いい~~っ。気持ちいいっ。死ぬ 死ぬ 死んじゃうよ~、あ~~ やだ~ ま
た逝く・逝く・逝く もう死んじゃうよ~。」
A「Tちゃん、もっとするよ。もっともっとしようね。」
Aは更にデンマを取り出して、クリトリス以外に全身をデンマで刺激し始めた。
ローションをさらに塗り込んで2人で全身愛撫。
T子「あ~~~っ、気持ちいいっ、あ~~~また逝く・逝く・逝くよ~~。逝くの止まらない。」
拘束されたままで、全くチンポ挿入はされないまま、チンポ日照り調教は続く。
乳首をバキューム吸引ニップルレンジャーで強烈に吸い上げられ、クリトリス・会陰部・肛門そして全
身にかけてはデンマ刺激、膣内ローター2個挿入、肛門内ローター挿入、ローション愛撫、媚薬練り
込みで延々と複数のSM道具を使って強烈刺激調教され続けるT子。
今までは俺一人でのSM調教だったが、この日は男2人がかりで長時間のSM調教を受けている。
T子にとっては、久しぶりの激しく、厳しい調教である。
聖職でありながら変態SM調教に悶えるT子。美しい。