毎年親戚が来て煩い正月が、今年は親戚一家が旅行に行ってて静かな正月を迎えられたんです。 両親と俺の家族三人でおせちを食べ、初詣に行って本当に静か。 帰宅してすぐに父が新年の祝い酒だ!と飲み始め、昼前には酔い潰れて炬燵で大いびきをかいて爆睡。 それ見て呆れる母と俺。 「新年早々これじゃあね…」 「本当に困った人よね」 「でも丁度良いかも…」 「何が?」 「あのさ、今年こそ達成したい目標があるん...
肌掛けカバーに擦れると気持ち良いからノーパンで寝てたら、朝凄い光景が目の前に…。 射精して肌掛けを汚してたなんて話じゃないんだ。 母さんが裸で僕に跨って腰を振ってたんだ。 「あ、起きたの?」 「かか母さん!?何やって…うっ!あっ…」 「あはん!中に出すなんて…」 「中!?もしかしてコンドーム着けてないの!?」 「起こしに来たら凄く元気なチンポが布団持ち上げてたからね〜、つい生で入れちゃったわ...
天気輪
確定申告ボイスコミック制作委員会
Pハーブ
なのトランス
こんな展開になるとは思わなかった話。 若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。 やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。 身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。 そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。 「へへ...
姉ちゃんにSEXさせてって言ったら即OK貰えた。 「姉ちゃんSEXさせてよ」 「ん?良いよ」 こんな感じ。 「フェラもする?」 「お願い」 「じゃあクンニもしてね」 ってな感じでフェラしてもらうのにクンニを交換条件で出されて決まった。 こうして決まったらすぐに裸になってくれたので僕も急いで裸になった。 「何よ、もう勃ってるの?興奮しすぎ」 裸になっただけでフル勃起してる僕を見て姉ちゃんが笑う...
偶に姉さんが夕飯を作って皆で食べるけど何か母さんの料理と違うんだよね…。 同じレシピのはずなのに不思議〜。 その秘密をこの間見てしまった。 平日だったけどバイトが休みで家でダラケてて、喉が渇いたからキッチンに行ったら変な声が聞こえる…。 足音消して中を覗き込むと、調理台に乗って鍋を跨いでしゃがんだ母さんの姿があった。 角度が悪かったから位置を変えてみたら母さんパンツ穿いてない! 跨いだ鍋の上...
好きな女が姉ちゃんって自分でも変だと解ってるけど、本気で好きだからSEXしたいと常に思ってた。 週に3回は夜中に姉ちゃんの部屋にコッソリ忍び込んで悪戯した。 触ってたら起きちゃって怒られる…。 脱がそうとして怒られる…。 そんな失敗ばかり繰り返してたけど、先週は脱がして舐めるまでは成功した。 途中で起きちゃったからまた怒られたけどね…。 日曜日に舐めても起きなかったから、チンコ出して擦り付け...
姉から急に「あんたってパイパンと形を整えたのどっちが好み?」って聞かれた。 「俺はパイパンが好きだけどどうしたの?」って答えると、「そっか、特に意味は無いから気にしないで」って返された。 そしてその日の夜、風呂を済ませた姉が俺の部屋に来て「パイパンにしてみたけど…どう?」ってマンコ見せてきたんだ。 「めっちゃ良いじゃん!綺麗なマンコが丸見えで興奮するよ!」と、初めて見た姉のマンコに大興奮して...
姉が連絡してきて弟と二人で姉夫婦の家に行った日に泊まった。 旦那さんとも仲良しなので、よく泊まりに来てくれたと歓迎されたんだ。 酒を飲んで楽しい時間を過ごした後、姉が久しぶりに弟達と話したいからと、旦那さん放置して俺と弟が寝る部屋に来たんだ。 旦那さん放置で良いの?って言うと、久しぶりに3Pしようよって言われた。 旦那さんが寝たかどうかの確認すらしないで脱ぎ始める姉に圧倒されたが、俺と弟も脱...
御手洗佑樹
かるま龍狼
大島あき
みぞね