「母さんとセックスしたい」 平日のまだ父さんが仕事から帰宅する前、心に秘めていた想いを母さんに伝えた。 「セックスってあんた…」 当然母さんは戸惑う。 「ずっと我慢してきたんだ、でももう…お願いだよ」 挙動不審になっていた母さんに迫る。 「でも…親子だし…セックスなんて…」 どう断れば傷付かないか考えてる感じがした。 「わかった…オマンコが駄目ならアナルでも良い、だから母さんとセックスさせて...
もう三十路なんだが一度も彼女を作らず結婚なんて望みの無い息子の俺に母がキレた。 「毎日毎日無駄に精子出して!ゴミ箱の中の無断撃ちした精子の付いたティッシュ片付ける私の気持ちが解るか?精力余ってるなら少しは私に使いなさいよ!」 無駄撃ちするくらいなら彼女作れって言うのなら理解出来る。 だが私に使えってのはどうなんだ? ものすごい剣幕の母の迫力に壁際まで追い詰められ、逃げ場を失った俺は母に股間を...
バナナスタイル
ヒマンボーイ
窓の口笛吹き
フジノエ本舗
まだ夜明け前の四時に目が覚めてしまい、二度寝したかったけど寝れなかったから親の寝室に行った。 父さんも寝てるから起こさないように母さんだけ起こして、布団に入って裸にしてセックスした。 これが初めてじゃないから母さんも慣れたもので、朝早くから抱きにくるなんて溜まってたの?と眠そうな顔しつつチンポを受け入れる。 朝からセックス最高だねって囁いてキスして中出し。 六時になったから母さんと布団を出て...
母さんのお尻は大きく丸く揉み甲斐のあるお尻なので、怒られても叩かれても毎日揉んでいた。 今日も良いお尻だね!って両手で鷲掴みして揉み揉み。 そんな毎日だから母さんもいい加減呆れてきて何も言わなくなった。 揉む時間も少しずつ長くしていって、母さんが移動するのにも付いてく。 父さんが見てても構わずお尻を揉んでたから父さんにも呆れられてたよ。 そして母さんの欲求に火がついたようで、父さんが出掛けて...
彼女とシックスナインしてる時に小便されて口の中に入るわ顔中に浴びるわ最悪だった。 キレてしまいセックスどころじゃなくなり帰宅。 あまりにも早い家宅に母が驚き理由を聞いてくる。 シックスナインしてる時に小便されてキレて帰ってきたと説明すると、中途半端に終わってムラムラが治まってないんじゃない?とセックスに誘ってくれたので母とセックスのやり直し。 シックスナインしてると母も小便したくなったと言う...
「あ、母さん?今日も来て欲しいんだけど来れる?」 「昨日も行ったのに今日もなの?元気ねぇ、すぐに行くわ」 一人暮らしを始めてから時々こうして母さんを呼び出す。 母さんもウキウキと声を弾ませて了承してくれるんだ。 もちろん父さんには俺の所に行くとだけ伝えてるようで、部屋で何をしてるのかは教えてないそうだ。 教えられる内容ではないからな。 30分ほどで母さんが到着してチャイムが鳴る。 「待ってた...
成績とか体質に問題があったわけでもないのに、母から一週間田舎に行くわよって二人だけで出掛けた。 父にも話しは通してあったようで、気を付けてなと笑顔で見送られた。 田舎とは母の祖父母が生前暮らしていた家の事で、そこに母と二人きりで一週間泊まって帰るらしい。 到着して最初は家の掃除。 どこも埃っぽかったから午前中に到着したのに終わったのは夕方。 汗もかいたし身体が埃っぽいので風呂に入ろうってなん...
昔ながらの農家みたいな無駄に広い庭と少しの地震で倒壊しそうな古い家が母方の田舎の祖父母の家。 でも都会のように騒々しくなくて夜になると星が掴めそうなくらい近くに感じる。 夏になると毎年家族で来てるんだけだ、今年の夏は少し違う夏になった。 エアコンなんて無いから襖を全開にして夜風を部屋に通す。 ふと外を見て天気が良かったから布団から出て縁側に座って夜空を見上げた。 少しして母さんも眠れなかった...