母さんが初期の癌で入院したのに、家では父と俺と弟で姉を性欲処理に使わせてもらってた。 朝起きてご飯を食べに部屋から出て階段を降りると、キッチンから姉の喘ぎ声がする。 見に行くと父が姉を犯してた。 「父さん何やってんの?」 「おはよう、お姉ちゃんのマンコは締まりが良くて気持ち良いぞ!お前もこの次にやらせてもらえ」 父は次にやる俺に気を遣ったのか、マンコから抜いて咥えさせて口に射精してた。 姉も...
楽しい事をしたくて母さんをレイプして肉便器に堕としたのは良いけど、毎日使ってると飽きてくる。 ここらで新しい肉勉強作るか…。 って事で昨日妹をレイプするのに母さんにも協力させた。 先ずは母さんに妹をリビングに呼び出して話をさせて、油断した所で俺が後ろから襲う。 暴れる妹を母さんに押さえつけさせて服を剥ぎ取り前戯無しで犯した。 妹は兄に犯されてるのに見てるだけで止めもしない母さんに必死に訴え続...
ふぇち部
竪穴式狸穴住居
YAO
寝取り寝取られ爆乳ボイス
風呂上がりに全裸でストレッチしていると、父が部屋に入ってきて「押してやろうか?」と言うので少し手伝ってもらったんだ。 何だか触り方が変な感じがしていたけど、気のせいだと思い込んでしまった自分が間違いだった。 「良いケツ穴してるな」突然そう呟いた父が俺のケツに太い指を突っ込んできた。 「はうっ!何…して…」「初めてか?父さんに任せておけば気持ち良くなるから安心しろ」 ケツの中で指を動かされ、も...
窓から上半身を出して助けを求めていた母さんを発見して慌てて助ける。 腰を掴んでも無理だったので、身を乗り出して腕を掴んで引っ張ったら何とか引き込めた。 「は〜、助かったわ…ありがとう」 僕の膝に母さんが座る感じで床にヘタリ込んだままお礼を言われた。 「何であんな態勢になったの?」 「外に猫が居たから触ろうとして」 「危ないからもうやめなよ?」 「ええ、それで一つ聞いても良い?」 「うん?何?...
「姉ちゃん入るよ〜」 ドアをノックしてから部屋に入ると、姉ちゃんが潰れたカエルみたいな格好してベッドの下に片腕を突っ込んでた。 「何?今相手してあげられないんだけど」 頭をベッドの横桟に押し当てて奥の方から何かを取ろうとしてるようだ。 下はスパッツでお尻の割れ目とマンコの筋がクッキリ浮いてるのを見て、つい悪戯したくなって背後に回り込んだ。 「うりゃ!」 スパッツとパンツを同時に一気に引き下げ...
この前の日曜日に昼近くまで寝て、両親が何処かに出掛けたみたいで書き置きと作り置きされた食事がテーブルに置いてあった。 「食べたら洗っておけ…か」 食事を用意しておいてくれただけでもありがたいので、腹も減ってるから食べようと椅子を引く。 すると生尻がいきなり現れたんだ! 「うえっ!?」 腰の辺りにシャツの裾が見えるから下半身だけ出した何者かがテーブルの下に隠れていた。 泥棒にしてはこんな格好で...
中学生になるまで自分の部屋を持たせてもらえず、両親と一緒の部屋で寝起きしてたんだよ。 しかも俺は寝相が悪く、あちこち転がっていったり時計回りにその場で回転したりしてたらしい。 起きたら枕の方に足があり、足の方に頭がきてるなんてよくある事だった。 父親は朝早くから仕事なので俺の寝相で起こしてしまったら可哀想だと、俺、母親、父親の並びで寝かされてた。 そして運命の日が来たんだ。 いつものように寝...
俺は今高3年生になってしまったがこの話は俺がまだ高校1年生の時の話 俺には小学生4年生と中学1年生の従兄妹がいた 正月には親戚が全員集まるのでその際もあの可愛い子たちに会えると胸を踊らせていた 実際会った際にも気持ちは変わらなかったそしてみんなでご飯を食べている時に衝撃が走った なんとこの2人が俺の家に泊まりたいと頼んで来たのだその瞬間から俺は理性が飛んでもう無理だった俺はもちろん了承し親に...
まっちゃそふと
マジカルぽんぽん
ニーチェ
よふかしのへや