俺は今高3年生になってしまったがこの話は俺がまだ高校1年生の時の話
俺には小学生4年生と中学1年生の従兄妹がいた
正月には親戚が全員集まるのでその際もあの可愛い子たちに会えると胸を踊らせていた
実際会った際にも気持ちは変わらなかったそしてみんなでご飯を食べている時に衝撃が走った
なんとこの2人が俺の家に泊まりたいと頼んで来たのだその瞬間から俺は理性が飛んでもう無理だった俺はもちろん了承し親に頼みに行った
あちらの親は少し心配そうにしていたが何とか説得して2人をうちに停めることに成功した
それから夜の8時くらいみんな解散という流れになりウチに泊まる2人と俺は自転車だったので先に出てていいよと言われたので先に出て帰路に着いていたその中で2人はコソコソと話をしていたが俺には全く聞こえていなかった
家に着くと一緒に風呂に入ろうとあちら側から誘われたのでもちろん断ることなんてせず
一緒に入った
まだ2人とも全く膨らんでいない胸を丸出しにして風呂場に入っていく
この時からもう理性は飛んでいた
2人が身体を洗ってくれと頼んできたので遠慮なく
しかしバレないようにしたくて小4の方の背中から洗った
スベスベで気持ちいいずっと触っていたい
少しずつ手を前に伸ばして行くとなんと乳首に手が当たった瞬間 あっ と甘い声が漏れたそこから更に理性は飛び俺は乳首を責めたキュッと摘んだりちょんと触って焦らしたりそしたらすごく感じていたのが分かるほど身体をビクンビクンさせていた
そして俺は股の部分にも手を伸ばし触ると「そこはダメ」と言われたがそんなことお構い無しに中に指を入れるえっちな汁が溢れてきているのでそのまま片手ずつで弄り続けていると身体を大きく仰け反らせたので恐らくイッたと判断した俺はやっと正気に戻り洗い終わらせた中学生の方のいとこはその間自分で洗って見ていないふりをしていたがすごく息が上がっていたし汁も漏れてきていたので絶対に見ていたのだとすぐにわかった その後すぐに俺もシャワーを浴びて浴槽に入った
俺のブツは過去最高に大きくなっていたその中でしっかり立たせたまま小四のいとこの腰を掴み浴槽で自分の上に乗せる
おれはあのすべすべのおしりと背中で擦れて今にも出そうだった
それを我慢して話しているうちに中学生の方がトイレに行くと言って1度風呂を出ていったので俺はその隙に小四のいとこの腰を掴み持ち上げて挿入した俺は初めてでどこに入れたらいいか分からなかったが入れたのはなんとおしりの穴だった
とてつもない締めつけで彼女も俺もすぐに1度イッてしまったその直後トイレを流す音が聞こえたので俺は急いで抜いて前の穴に何とか入れた
今思えば前に座っていた中学生のいとこからは
挿入部丸見えだったんだろうなと思う
俺は理性を抑えきれず小刻みに腰を上下して
少し乳首を触ったりして相手がイッた際の締まりでイッてしまった もちろん中に出した
そして風呂を上がったがこの続きは
リアクションがあったら書きます
世界一幸せな時間
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