人妻、男性視点、告白、妻、鬼畜の体験談一覧

1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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3文字数:798

それは、おばさんというには強烈な一撃だった。

「やだ。マー君、どこ見てんのよ」

って、ミニスカートでかがんだら、パンツ見えてるよ。

この春となりにやってきた新妻さん。

年齢は知る由もないが、小作りな顔立ちで温厚な方だった。


数年後部屋の壁に貼ったピンナップには、袋状の仕掛けがしてあって、シコッティーをそこに放り込んでいた。

長年の習慣で劣化...

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3文字数:1051

「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代以来、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生れたのか?
先頃亡くなった橋本治の論考から引用します。

橋本治「性のタブーのない日本」より
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日本語には「FUCK」に対する動詞がありません。
女性器名をサ変動詞にして「おまんこする」という種類の表現にし...

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6文字数:320

小6の時に初体験した。
相手も小6の男の子。

中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。
場所は人気のないアパートの踊り場。
いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。
そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。
何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...

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4文字数:1656

俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也
その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった
夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた
真帆 兄ちゃん
俺 なんだ
真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー一人ではいれよ
真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ
俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...

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78文字数:2531

夜中に母がオナニーしているところを偶然見てしまった次の日の朝。
目が覚めるとすぐに昨夜のことを思い出しました。
飲み会から帰ってきてそのままの恰好でソファで寝ていた母の姿。
初めて見た母のオナニー。ワイドパンツ越しに嗅いだアソコの匂いを思い出すと
朝勃ちチン〇が痛くなるくらい興奮してきました。
「母さん、いつもオナニーしてるのかな。何に興奮しちゃったんだろ?
たぶんパンティはベ...

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10文字数:3643

「ん・・・っ」

暗がりに響く、くぐもった女の声。

熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。

快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。

反射で、びくりと体が跳ねた。

「はっ・・・はっ・・・」

「あ・・・起きたぁ?」

ぎし、とス...

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9文字数:6870

土曜の朝、コンビニへ買い物へ行くのに
数軒先の家の前を通ると
時々見かける、家の奥さんでしょう、いくつか小さな植木があり、手入れをしてます
しかも、いつもスカートでもワンピースでも丈が短くて
腰を曲げたりしていると、ちょっと覗きたいような見たくなるような色気があって

普段は夜も自家用車が止まっていて、土曜の朝は車がなくて

そんな土曜の昼前、コンビニへ買い物に行く途中で、家...

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