妹と


4文字数:1656

俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也
その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった
夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた
真帆 兄ちゃん
俺 なんだ
真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー一人ではいれよ
真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ
俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう
真帆 違うよ5年生までだよ
俺 そうだったか
真帆 お湯入ったから入ろうよ
俺 うるせなぁ
しつこいから仕方がなく入ることにした、先に風呂入って身体流して浴槽に入った
少しして真帆は入ってきた
見てビックリ13歳にしては胸はcくらい、おまたは少し毛が生えてた
俺 お前胸あるな
真帆 エッチあまり見ないでよ
真帆は身体と頭洗い、浴槽に入ると俺の膝に座った
俺 肌も真っ白だな
真帆 お兄ちゃんの硬くなってるよ
俺 お前の身体見たらよ
真帆 エッチだね
と言いながらチンポ握ってきた
真帆 真帆ねお兄ちゃんのこと大好きなの
そう言うと逆を向き抱きついてきた
俺 兄ちゃんも真帆のこと大好きだぞ
そして真帆からキスしてきた
その時家電が鳴ってるがわかったから慌てて上がり電話とった
俺 もしもし
母 変わりない
俺 何もない
すると真帆はしゃぶってきた
俺 おー
と声出してしまった
母 どうしたの
俺 あーゲームしてたから止める忘れて
母 ゲームばかりしてないで勉強しなさいよ
俺 分かってるよ
母 真帆は
俺 あー今、風呂入ってるよ
母 あの子長風呂だから声かけてあげてよ
俺 あーわかったよ
母 そうだこっちで色々あって2~3日帰れないかもしれない
俺 親父仕事大丈夫なの
母 お父さん葬儀終わったら海外に出張になってたからこっちから行くつもりで荷物持ってきたから
その間も真帆は懸命にしゃぶってる
母 なんかあったら電話して
俺 わかった
母 真帆に明日の朝電話するからって言っといて
俺 わかった
電話切った
俺 真帆~気持ちいいよ~
真帆 ママなんて
俺 明日の朝また電話するって
真帆 うーん
そのままリビングに真帆を寝かした
俺 本当にいいのか
真帆 うん
俺 しゃぶると言う事は経験あるのか
真帆 あるよ
キスから始め乳首舐めてると真帆はチンポ握ってきた右手でおまた触るともうヌルヌル
クリトリス触る
真帆 あーあーあー気持ちいいよ~
俺が真帆の上に上がり69の姿勢
すると真帆はすぐにしゃぶってきた
俺も真帆のクリトリスにしゃぶりついた
真帆 アーアーアーお兄ちゃん気持ちいいよ~そこそこいいの~
俺 俺も気持ちいいぞ
まんこに指突っ込んでクリトリス舐めた
真帆 あーあーあーなんかへん頭がへんー
と言った瞬間真帆は身体中震わせていった
正常位になり俺はまんこにチンポ突っ込んだ
真帆 アーアー奥に当たってる彼氏の当たったことないのに
俺 そうか気持ちいいか
真帆 うん気持ちいいもっともっと突いて
俺 おーいくらでも突いてやるよ
真帆 気持ちいいよ兄ちゃん
俺 兄ちゃんも気持ちいいよ~
そのまま真帆の中で出し切った
俺 気持ちいいわ
真帆 真帆も気持ちよかった
俺 このことはママ達に内緒だぞ
真帆 うん
俺の部屋に戻り2回戦、3回戦と繰り返し、気づいたら寝てた
次の日の朝は真帆宛にお袋から電話きて、体調悪いから休んでいいとか聞いてた
俺も休むことにした
お袋はその日には帰ってこれないと言う
真帆 今日もお兄ちゃんと二人だね
その日は一日中エッチしまくった、夕方カップルように手繋いでコンビニに行った
それからは親の目を盗んではエッチしまくってます。俺は高校卒業すると働き真帆の高校卒業を待って二人で知らない町で暮らすつもりでいる

 

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