「おい。今日もAは無断欠勤か。」 部長が怒り声で言った。元から強面な故、余計に怖く見える。 「本当に困ったものだ。」 社長もため息をつく。 「田中君。B君。見に行ってくれないか。」 「あ、はい。」 俺は嬉しかった。今は研修期間だが仕事がまわってこない。研修といっても自習という形でプログラム言語の本を読みながら、統合開発環境で動作を確認するだけだ。正直、飽きていた。 AとBは俺と同期。2人共イ...
「奥さん。そんなデカイ声を出すと、旦那に聞こえるぞ!」 「おおん!だって、アナルフィストファック気持ち良いから、声が出ちゃう!おおん!おおん!」 俺は、自分の腕を肘までゆっくりと、まんぐりがえしをした人妻翔子のケツの穴に入れる。そして、翔子の恥丘を舐める。恥丘には、 「淫乱熟女」 との淫字タトゥーが実にいやらしくテカッている。 翔子の眼は危ない薬をやっていますとばかりに、いっていて時折白眼を...
大島あき
変熊
みさお。
H9
自慢ではありませんが、僕には美しい妻がいます。9歳年下41歳です。前の妻と別れた後、マッチングアプリで知り合いました。 5年間、平和な結婚生活が続いていたのですが、突如として終わりを迎えました。その日は、訳があって会社から早退しました。家に着くと、庭から何やら声がします。 「おおん!おおん!若チンポいいわあ!ああ!もう1本入れてえん!」 「奥さんがっつくねえ。そんな淫乱な奥さんのために、タト...
最近、僕と似たような経験をしている人達がこのサイトに投稿しているようなので、僕も体験談を書くことにします。 「お前、もうすぐ誕生日だったよな。」 「あっああ。そうだな。」 「とっておきの誕生日プレゼントをしてやろうか。」 「え?」 「いやあ。ある人妻と乱交しているんだが、エゲツない程エロくてねえ。お前に経験してやりたいんだよ。」 「あっああ。」 「今度の金曜だ。よろしく。」 僕は高校の同級生...
こんにちは。のりこです。今は離婚していますが、昔はごく普通の主婦でした。その私が何故、快楽地獄へと落ちていったのか、話そうと思います。 1. 5年ほど前のことです。夫は海外に単身赴任をしており、子供もいませんでした。 ヒマでヒマで虚しい日々を過ごしていました。そこで、同じマンションにいる知恵さんに、悩みを相談しました。 「あら。なら若い男とセックスしたら?」 「え?」 「いい話があるのよ。そ...
某有名ツイッターアカウントです。オタク達からはフェミ騎士と言われています。ツイフェミやフェミ騎士界隈はサイコパスの集まりですが、性に関してだけは何故か潔癖なのです。 私の元妻はソイツらとは真逆のタイプ。良い人でしたが、性欲だけは有り余っていて、数えきれない男女と乱交を繰り広げていたのです。悔しいことに、私はそのことに気付いていなかったのです。妻の変わり果てた身体にさえ。 その悔しさのハケ口に...
ある昼下がりのマンションの1室。夏なのにクーラーは入っていません。 その日も私達は、汗まみれになりながら3つの穴で若い男達のチンポや腕をむさぼり食っていました。汗と精液とマン汁の匂いがあたりを漂っています。 グチュ!グチュ! レロ!レロ!レロ!チュパ! 「はぁーーー〜〜ん!3穴同時チンポは最高だわあ!狂ってしまうわあ!」 私は、膣壁と腸壁とお口で若くて生暖かいギンギンのチンポをたっぷりと味わ...