こんこん ドアをたたく音がした。 「お兄様。起きていらっしゃいますか」 ゆう〇 「お開けしてもよろしいでしょうか」 くんくん ゆう〇が鼻をヒクつかせた。 「このニオイは」 「一発ヌイていらしたのね。イヤらしいわ」 「疲れていらっしゃいますの」 宵の口だが眠かった。 「絶世の美女がこうして夜伽に...
私は小学校から高校まで一貫校に通っていた。中学までは父の会社が学校の近所にあったので父と2人で電車に揺られて通学していたが、高校に上がってすぐ会社の場所が移動して一緒に通学できなくなった。 初めて1人で乗る電車は普段と何ら変わらないのに不安で仕方がなかった。それまで父に守られていたのが1人になって何とも心細い気持ちでいるとそれに追い討ちをかけることがあった。その日は雨が降っていていつもより...
昔、ミニスカ、ルーズの時代は高〇生。 バイトして買ったビデオカメラをバッグに入れて学校内や 通学の電車、店の中などでパンチラ撮ってた。友達も次々バイトして ビデオカメラ買ってパンチラ撮ってた。通学の電車、朝のコンビニ、 学校帰りの本屋は学生がいっぱいなので大量パンチラ! 女の後ろを歩いて次々盗撮!電車、本屋は女が並んで立って乗ってたり、 本屋も並ぶように立って立ち読みしてるので女...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
うちは物心ついた時から母子家庭でした。 僕と母だけです。 母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。 学校から帰って来ると、いつも母はいません。 7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。 日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。 そうい...
自宅近くまで泣きながら帰りましたが途中の公園で顔を洗い、帰ると夫は寝ておりましたのですぐシャワーを使い悔し涙を堪えながら寝ました。 朝、夫は昨日は遅かったね、大丈夫?と優しく声をかけて来ました大丈夫だけどもう少し寝かせてと言うとわかった、と言って会社に行きました。 夜、夫は帰ってきて、何社か借金猶予の電話があった、助かったよと喜んでいます。良かったねといいビールで乾杯しました、でもみ...
「古今東西エロネタ大辞典」 そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。 その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。 純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。 しかし何事勉強をして損なことはない。 ...
一瞬『今日の内に抱くかな…』とも考えました。 S子には彼氏がいるし、気が変わるかもしれない…。 でも持ってきてないしな…アレ。 〇〇ドラッグとチンポを起ちっ放しにする魔法の薬。 ま、いいか…S子の気が変わったならしょうがない。セフレもいるしな…。 その週…S子から何度もメールが届きました。 『疼いて眠れません…オナニーしてもイイです...
クロエ出版
フランス書院
FILL-IN