ニュ-タウンで主人と2人の子供と暮らす45になる主婦宮下久美です。 同級生の綾乃が自死したと知り生前の彼女の迷言?名言を理解できずまさか体現するとは夢想だにしていなかった。 学生時代に魅力的に見えた訳あり風な上級生の彼に妊娠堕胎させられ周囲の忠告を無視し結婚した。 金銭感覚も育ちも違う自分勝手な亭主関白の主人に呆れ離婚を考えたが妊娠で諦めた。 子供の世話で目が回る中帰りが遅くなりいつも疲れた...
ラブホの建物管理件数が増え太一からはラブホの売却情報収集の依頼も受けていると脇が甘かったようで妻がW不倫を知ることとなってしまった。 美熟女由美、美熟女慶子との淫靡な生中だしW不倫を知られず事なきを得たが泣く泣く休止連絡をした。 定期点検作業中に太一がにやけた顔で近づいてきた。 レスな人妻は誘えばすぐに股を開き生で中だしでき美味で「月3で嵌まっている」と惚気話を聞かされた。 「人妻はいいもの...
ふらふらトキシン
あるぱか屋
ムルの本箱
常夏島
「ねぇ 買い物に付き合って ショッピングだけよ」と久しぶりの連絡で念を押された。 「友人から2つ下の従兄弟を紹介されたの 彼は親の介護を終えて今は独身で初婚らしいの」 「まだまだ若い慶子にはいい話だね 相性はもう確認したの?」 はにかむように俯きながら微かに頷く美熟女慶子から 「会ったその日に 彼は悦んでくれたみたいで 事実婚のような暮らしになりそうなの」 「目出度い門出だね 彼が羨ましいけ...
「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
昨年の秋に昔からの女友達と旅行に行った時の話です。 中学校からの同級生でお互いに結婚してからも時々会っていて、一緒に旅行に行くことになって家が離れているので、現地の最寄駅で待ち合わせしました。友達は仕事の都合で1泊だったんですが、私はせっかくだからともう1泊して、1人旅楽しむ事にしていました。 友達との楽しい1泊旅行を終えて駅で友達を見送って、ぶらぶら観光しようと駅から出ようとすると後ろから...
子供は娘真紀と息子武志の2人で訳ありながら今は各々家庭を持ち元気に暮らしている。 持ち家でごく普通の家族のように良き父良き母を演じ振る舞いママ友からは羨ましがらていた。 山田太一氏の訃報に接しご冥福をお祈りしつつ胸を撫で下ろすように「岸辺のアルバム」擬きの世間体の良い家族はいるわよねと呟いた。 今だから私だけが知っている本当の家族の秘密の姿を告白するわね。 娘真紀は大学生になると英語を学びた...
妊娠している優子が、出産のために入院する予定が少し早まり、近所に住んでいる優子の姉の美咲さんが、色々と家事を手伝ってくれるようになった。 優子の早期の入院は予定外だったが、俺は自分で掃除や洗濯も出来るし外食すれば良いので手伝いも必要ないのだが、何かと美咲さんが気にかけてくれている。 優子は少し体調を崩したことで早めの入院になったが、基本的には元気だ。会社が早く終わったときには顔を出してい...
「アッ イッイヤァ~ン」 パンティを剥ぎ取ると甘えた小声で旦那以外の男に裸体を晒す恥ずかしさなのか両手のひらで陰部を覆った。 Cカップの乳房を愛で揉みながら両足を持ち広げ手のひらを取り去ると陰毛に隠れる女性器が現れた。 初めて見る陰部は綺麗なピンク色で顔を近づけ舌を生膣に押し付けベロベロと舐め上げた。 「ウッアッアウッ ウッウッアッ~」 大陰唇、小陰唇を舐めながら膣口とクリトリスに吸い付い...