処女、小中学生時代、昔話、小中学生(相手)の体験談一覧

絞り込み検索

8文字数:941

両親共働きで家で留守番していることが多かった子供時代。外で遊ぶことが禁止されていたので遊び相手は2歳下の妹だった。一緒に登下校していて帰ったら家にある「見守り装置」で帰宅を報告する。報告したら2人で宿題をしたり洗濯物を洗ったりして過ごす。暇になるとテレビを見たりして怠惰な時間を過ごしていた。
自分が小5の時、帰宅途中ににわか雨が降って妹と2人で通学路にある公園の遊具で雨宿りをした。遊具は中に...

【続きを読む】

21文字数:3032

今から20年ぐらい前の話、僕は当時小学校六年生。
放課後、ほとんどのクラスメイトが帰った頃に先生から
「佐藤はなぜいつも宿題を忘れるんだ?だったら今から先生と宿題終わらせてから帰れ」
と、先生と一対一で居残りドリルをさせられた。
ヘトヘトになって教室に戻りランドセルを取って帰ろうとしたら、誰も居ないはずの教室に人が居る気配を感じて、引き戸を少し開けて中を覗いた。
僕の机で何かしてる?ガタガタ...

【続きを読む】

51文字数:1718

昔々、中学二年生時のある日、オレ(仮名でテツ)は彼女と手を繋いで下校した。
彼女は一つ上の部活の先輩だ。
名前はアダ名でミーコ。
付き合って2か月になるちょっと背の高い勝ち気でお転婆だけど、最高のパートナー。
オレたちカップルはその年に、地元の呉服屋の新聞の折り込みチラシのモデルになって、黒い学ランに学生帽姿のオレと、白いスカーフに濃紺のセーラー服姿の彼女でデカデカとカラー写真で掲載...

【続きを読む】

120文字数:2097

小5から始めたオナニーがやめられなく、中学に入った頃には1日に3回は出すようになっていた。
何回か俺が自分でチンポをしごき出しているのを母親は見ていたようだった。
ティッシュの量か増え、精子がべったり付いたパンツを見て、母親はさすがに心配になったようだ。
ある日母親に呼ばれて「自分で出すのそんなに気持ちいい?」と聞かれた。
何も答えられず下を向いていた俺に、母親は「そんな年頃だもんね。悪いこ...

【続きを読む】

16文字数:693

妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。
うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。
学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...

【続きを読む】

562文字数:5149

中学の時に自分はある運動部に入ってて、一つ上のとても厳しい大柄な女子のM先輩がいた。
生真面目な部活のエースで県にも名を馳せ、1、2年時は当校を優勝に導いている。
顔とヘアスタイルはうーん…、総合で60点あげたいからブスではない。
「こらぁ!気合いが足らん!」
「もっと足を上げろー!」
などと毎度自分にもカツを入れてしごいていたが、2年生の時の中体連で後一歩というところで敗退し、M...

【続きを読む】

13文字数:3836

俺が小5の時の話です。
友達の同級生の家に遊びに行って、加奈子ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。
ロリコンだった俺は、何とか加奈子ちゃんと仲良くなろうと頑張りました。
学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。
俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。
ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。
夏の暑い、夏休みの日だった。
わざとエアコンが...

【続きを読む】

13文字数:1141

昭和49年。長嶋が引退し、今太閤と呼ばれた総理大臣が金脈問題で退陣した年、僕は小学6年生だった。父親は大田区内で金属加工の工場を経営していた。典型的な町工場だったが、まだギリギリ羽振りも良く、人もおおぜい雇用していた。敷地内には、一家の自宅、独身者用の寮、家族持ち用の社宅とがあったが、流石にこの時期には狭くて古い寮社宅に住まう人はいなくなり、取り壊し寸前の空き家になっていた。そんな時だった。...

【続きを読む】