無理やり連れれていかれた? ハプニングバーで教えてもらった乱交パーティ 思い切って参加してみました。 丸裸にされたゆかりは、初回のお祝いってことでみんなの真ん中へ いきなりあっちこっから手が伸びてきておっぱいを 両足を大きく広げられもういっぱいヌレヌレのあそこにお口が 回りで3Pや歓声が聞こえてきます ありえない興奮の中で一気に性感が高まってきます 筋肉質の男性がカチカチになったおちんちんを...
「私も初めてだから痛くしないでね。」「うん。」そしてついに僕は姉のアソコに入れてしまいました。「痛い?」「ううん。それより早く入れて。」思ったよりも簡単に入りついに完全に入ってしまいました。「いい、慎也、私のクリちゃん可愛がってね。」「うん。たくさん可愛がってあげる。」ここまで来たらやっぱり出したいと思い、「・・出してもいい?」と聞くと「いいよ。思う存分出しな。」と応えてくれました。我慢でき...
始めに姉の部屋を掃除するよう言われ掃除機をかけていると、突然後ろからスカートをめくってきました。「お尻プリンプリンだね♥」等と1人で面白がり、ショーツの上からお尻をなでなでしてきました。「やめてよ!」と、とっさに反抗すると「あれ~、そんな事言っていいのかな?やめて下さいお嬢様でしょ?」「・・・やめて下さいお嬢様。」「よしよし!」何をやっているんだとばかり考えても今日一日は覚悟して仕事を続けま...
[時すでに遅し]という言葉が今の状況のことを差すんだと冷静な自己満足的感情とは裏腹に、なぜか裕美姉ははにかんでいた。「どうしたの?裕美姉。」とストレートに疑問をぶつけると裕美姉は我に返ったかの様に肩でリアクションをした。「ふぇ!?なっ、何でもないよ!!誰も、圭ちゃんとの甘ーい日々を想像してたなんて言わないよ!?」いや、普通に漏れてますよ?本音。「はぅ!?喋っちゃった。圭ちゃんいつの間にそんな...
「私、圭ちゃんの事を一人の男性として好きだよ・・・本当はこんなのダメって事ぐらい分かるけどもう無理だよ・・・好きで好きでたまらなくて、それでもこれは叶わぬ恋だなんて・・・・・切ないよ・・・ッ」裕美姉が、涙を流しながら告白してきた。そんな風に見てたなんて、気付かなかった。目の前の状況に思考がかき乱される。いつもどんな時だって笑って、子供の様にじゃれ付いてくる・・・というのがいつもの裕美姉だと思...
「もぅ、圭ちゃん!早く、早くぅ」後で聞かされた裕美姉の話だと期待していた答えでは無くスケッチのモデルになる、と言う約束をしていたのをすっかりわすれていた。「(期待?・・・何を期待したのだろう?)」自問していると、裕美姉がくっついてきた。「いこっ♪」腕に胸が押し当てられ、つい顔が緩んでしまう。「あーっ、圭ちゃんえっちな顔してる♪ふふっ、嬉しいな・・・お姉ちゃんの事、そういう風に見てくれるんだ・...
ー朝、目が覚めるとまた裕美姉が布団に潜り込んでいた。ただ今回は理由を知っている。実は裕美姉は22歳になっているのにも関わらず、雷が苦手なのだ。雷におびえる裕美姉はまるで、幼稚園生か、小学校低学年ぐらいの女の子にしか見えないのだ。「まったく、裕美姉は・・・。」そして相変わらずの無防備な寝姿を性欲盛んな少年の前にさらしている。「ふにゅ・・・・・あっ、おはよ圭ちゃん♪」悶々としている間に、裕美姉が...
「圭ちゃん・・・き・・・」無防備な姿のまま裕美姉は呟く。「!?・・・裕美姉・・・?」寝言とすぐに気付いたが胸が強く鼓動を刻む。「圭ちゃん・・・好き・・・だよ」「えっ!?・・・」裕美姉の言葉が脳内でリピートして、次第に心臓が刻むリズムが早くなる。「(今の・・って、告は・・く?)」心境は複雑な感情しか感じさせてくれなかった。今までは、すこし困った事をしてくれる厄介だけど可愛い[姉]くらいの意識し...
メディアックス
クロエ出版