自分は今25才。 この話は今から7年前、大学1年の夏ごろの話です。 自分は、とある県立大学に入ってとある部活に入った。 その中にF先輩というひとがいて、簡単に言えばブス。 で、プチぽちゃでかなり巨乳。 おもしろくて大らかな人で、俺もすごいよくしてもらってた。 いつも「可愛くないな」と思いつつしゃべってた記憶がある(笑) ある日、部活のメンバーで飲み会をしようってことになって、会場...
私が中学一年の時のことです。 私はわりと学校にちかい家で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。 その日は日直だったので、仕事を終えたのが五時半くらいでした。 帰り道に、私の嫌いな嫌みな同じ所に住む同級生の男子が遊んでいるのが見えました。 私は関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って、早歩きで進みました。 17階が家だったのでエレベーターをまっていると 誰かの足音が聞...
女騎士の城
Deep;Dahlia
パステル×トリップ
ぼいこみっくす
シャワーを先に浴びて僕はベッドに腰掛けて、かずみさんが来るのを待っていた。 シャワーの音が聞こえた。 しばらくしてシャワーの音がやんだ。 バスタオル姿のかずみさんが出てきた。僕を見るとちょっとだけ笑って、でもまっすぐに歩いてきて僕の隣に腰掛けた。 シャンプーの香りがまだ乾ききっていない髪から香る。 かずみさんは僕の手を取って、自分の腰にまわさせる。 そしてキスをしてきた。 僕は、かずみさんの...
僕は、その日まで、女性とキスさえもしたことがなかった。その日は、友人の誘いで飲み会だった。知らない人もいたけど、皆顔見知り。かずみさんという女性もそのなかの一人だった。かずみさんは僕のことを、だいと呼んで可愛がってくれていた。 かずみさんは、僕よりも10歳年上の女性。明るい性格の、でも飲むと少しはめをはずしすぎるようなところがあった。 二次会のカラオケも終わり、じゃあ帰ろうかということに...
私と妻は同郷です。盆休みに帰省しています。 ぶらりと出掛けた居酒屋で 一番 会いたくない奴と会ってしまいました。 当時不良で 嫌な事に妻の初体験の相手なんです、十七歳の時です。今、妻は36歳です。 奴も気がつき、よ~と声を掛けられ 見ると 奴だったんです。 仕方なしに やあ久し振りですと挨拶すると こっちで一緒に飲もうやと呼ばれ 仕方なく相席です。 妻の話では十数回抱かれたと聞いていました。...
26歳でバイセクシャル(と、言うか男に恋愛感情は無いのだけどセックスの対象ではあるって感じ…ややこしい)な俺のホモデビュー話を。 大学に入学した1年目の夏休み、友達とT国へ旅行しに行った。お互いに彼女(しかも初彼女)もいたのだが、おセックス覚えたての俺たちは、とにかくいろいろなセックスをしてみたくて…要するに観光ついでの売春メインの旅行だったのだ。 何せ日本の風俗では、10万円あったって遊べ...
私(奈々)の初体験は中学2年の時です。私の好きな人は酒井先生という先生でした。 ある日、担任の先生(M先生)に頼まれて酒井先生のところにプリントを届けにいきました。先生が校内のどこにいるかなんて私にはすぐわかりました。教科別室にいると思い、行ってみるとやっぱり先生はそこにいました。 私;「先生??」 先生;「何だ??ってお前か!!」 私;「お前かってなんですか??!!」 先生;「別にいいだろ...
私は、35歳の主婦で小学生の子供が二人います。 主人とは仲が良く円満な家庭です。主人の親と同居ですが何の諍いもありま せん。 ただ、現在主人は単身赴任中で月に一度くらいしか戻ってきません。 友人のE子はもう3年前からダブル不倫をしています。E子の相手のM君が友達 を連れてくるから一緒に飲もう!と誘われたので気が進みませんでしたが行 く事にしました。 と言うのも 以前から「不倫」に...
一美は乳首も感じるみたいで、乳首を触ってから一層激しく悶え始めました。 一美『あっ…あんっ、Dくん乳首気持ちいいょ…あぁ…もっと強くして…Dくん…まだ平気だよね!? ハァ、ハァン』 俺『うん、俺もメチャ気持ちいいけど、まだ大丈夫だよ♪』 俺が一美の乳首を強めに摘まむと、一美の喘ぎ声は一層高まり、俺は「ここアパートなのに平気かなぁ?」とか心配になりました。 俺が関係ないこと考えてると、一美が腰...
その時のチンチンは、すっかり縮んでいて、また皮も被った状態でした。 一美は『Dくんのオチンチン、隠れちゃったよ~(笑) 出てこ~い♪』と言いながら、手でしごいてきました。 一美は包茎なのが気になる様で、『ねぇ、これって皮剥く時って痛いの??』と聞いてきました。 俺は『全然痛くないよ♪』と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身に周り、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めま...
それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。 『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。 一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。 キスしている間、一美の手はずっとパン...
俺が19歳の頃の話を書かせてもらいます。 当時俺には、タメの彼女がいました。バイト先の女のコで、名前は一美と言います。一美はちょっと見た目ヤンキー入ってるコですが、顔はかなり可愛く、性格も明るく社交的な雰囲気のコです。 身長160位、フツー体型で胸はBカップでした。 実は恥ずかしながら、俺の童貞を卒業させてくれたのが一美でした。 一美は地元でもヤリマンが多いと噂されてた女子高の卒業でした(付...
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...