「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
予約センターで勤めてた時期がありました(パート当時44) 女同士の性行為、相手のリアクションを楽しむのが好きでした Nさん(パート当時48)明るく真面目な性格の年相応の女性を試食したことがありました Nさんは私の事信用してたし落とすのは簡単でした Nさんは職場が近いこともあり制服のまま自転車通勤するスタイルでした Nさんとは逆方向ですが私もわりと近い方だったから自転車通勤でした 仕事が早くお...
スタジオポーク
愛国者
桜の灯る日へ
OVing
※この話は痴漢のくだり以外は実話です。本当は友人を通じて、乱交、変態プレイ、肉体改造にハマるようになりました。ヤリマンだからと言って痴漢されたいわけではありません。あと、ただしイケメンでテクのある男に限ります。ヤリマンだからと言って、誰とでもヤルとは思わないように。 あれは5年前の夏のことでした。 あの季節から私は変わってしまったのです。 後悔も少しあります。 当時、私は近所ではなぜか「上品...
「おい。今日もAは無断欠勤か。」 部長が怒り声で言った。元から強面な故、余計に怖く見える。 「本当に困ったものだ。」 社長もため息をつく。 「田中君。B君。見に行ってくれないか。」 「あ、はい。」 俺は嬉しかった。今は研修期間だが仕事がまわってこない。研修といっても自習という形でプログラム言語の本を読みながら、統合開発環境で動作を確認するだけだ。正直、飽きていた。 AとBは俺と同期。2人共イ...
俺がラブホで働いてた時の話です そのホテルは3交代、早番は8時から16時半、遅番は16時から22時半 夜勤が22時から翌8時半でした 平日の昼間はやはりこれは ・ 不倫カップル ・ 若者カップル ・ 中年カップル 土日祭日は ・ 若者カップルが多い 時々(年に数回) ・ この子どうみても小学生だよなと思う子を連れた大人の男性を見かける その二人が帰ったあと掃除に入るとセックスした後の痕跡がど...
「奥さん。そんなデカイ声を出すと、旦那に聞こえるぞ!」 「おおん!だって、アナルフィストファック気持ち良いから、声が出ちゃう!おおん!おおん!」 俺は、自分の腕を肘までゆっくりと、まんぐりがえしをした人妻翔子のケツの穴に入れる。そして、翔子の恥丘を舐める。恥丘には、 「淫乱熟女」 との淫字タトゥーが実にいやらしくテカッている。 翔子の眼は危ない薬をやっていますとばかりに、いっていて時折白眼を...
俺18 母41 大学生の時の話だ。 その時は東京に下宿していた。 夜、夏休みで暇だったので、アイスを食べながら、PCでエロサイトを巡回していた。にしても暑い。 「熟女乱交募集」 という掲示板があった。興味本位で覗いて、「男性募集中」 投稿されていた。興味本位でメールをしてみると、普通に返事が返ってきた。慌ててしまったけど、参加する気持ちがないままにメールのやり取りをしてみた。 相手は、ネ...
俺は高校以来のヤリチンだ。数えきれないほどの女をヒーヒー言わせてきた。だが、人妻だけは狙わなかった。後で面倒になると思っていたからだ。 あの時までは。 コロナ前の話になるが、大学の時のサークルの女友達のノリコに会った。 元々、派手な奴だったが、会った時は更に派手になっていた。白いサイハイブーツに尻が半分くらい見えるホットパンツそしてチューブトップ、何故かラバーのロンググローブをしているがそれ...