妻の過去、自分の浮気、寝取られの体験談一覧

10文字数:5210

『本当に、するつもりなの?』
嫁の美穂が、少しあきれたような顔で言う。
「ダ、ダメなの? 約束したじゃん!」
私は、慌ててそう言った。
『それはそうだけど、どうしてそんな事したいの? 違うか、させたいの?』
嫁は、本当に理解出来ないという顔だ。私は、何度も説明した事をもう一度話した。
私は、昔から寝取られ願望がある。***の頃に見た青年コミックで、彼の目の前で他の男とエッチしてしまう話があっ...

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0文字数:9997

「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」
さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、
「さゆりちゃんはどうなの?」
と聞いている。
「えっと、50人くらいかな?」
さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。
「ウソつけ、100人はいってるだろ」
謙吾が、すぐにそんなこと言う。
今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...

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皇帝はかく語りき2

        親父の肉棒でよがりまくっていた幼馴染
イチャラブふたなり逆アナルエステ
6文字数:4344

嫁の菜々美とは、結婚して2年経つ。22歳の菜々美を嫁にしたので、彼女はまだ24歳だ。私とは8歳も年の差があり、友人なんかには羨ましがられたりする。
菜々美は、私の職場の近くのカフェで出会った。そこで働いていた彼女と仲良くなり、あれよあれよと結婚にいたった。年の若い彼女との結婚だったが、できちゃった婚ではない。
理由はよくわからないが、菜々美にすごく惚れてもらい、積極的に結婚したいと言われ...

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62文字数:516

3年ほど前に些細な事から喧嘩、そしてレスになりました
そしてその時に飲み屋のお姉ちゃんと遊んでたことを知った妻が
お返しとばかりに朝帰りその時の妻の雰囲気と言動から最後まで行ったと確信し
東京の大学に行ってる子供の事などのこともあって取り敢えず
お互い家庭内別居を選択しました。
それが時が経つのは早いもので子供も卒業、地元へは帰らず就職となったのですが
ここへ来て妻から一転寄りを戻そうと言わ...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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1文字数:4860

高校2年の修学旅行の時の話。

初日は7階建てで、上から見ると「コ」の字に建てられているホテルだった。
俺と友人Aは、担任の勝手な部屋割りにより5階の内周側の部屋に割り当てられた。
眺めのいい外周側の部屋じゃなかったため、俺はガッカリしていると・・・。

A「うまくいけば向かいの部屋を覗けない?」
俺「おぉ!ナイス」と、一気に喜びへw

では早速と言うことで、向かいの部屋を...

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36文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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