女子中学生の検診をやったことがある。 最初は少し期待もあったが、色気なんか全然ない子供とか、不潔そうな奴とか結構いて、かなり萎えた。 更に300人ぐらいを3時間ほどで見なくてはならず、その後学会があって飛行機の時間も迫っていたのでかなりあわてることになった。 もう一人女医がいたのだが、こいつがとろいもんだから俺の方に集中してしまったのも理由の一つ。 まあだいたいすぐに下着をとっ...
高校生の頃、俺の家の隣には同級生が住んでいた。 両親は別に仲良しじゃなかった(ちなみに俺は父親と二人) ただ、俺もあいつも親が忙しかったからよく家を行き来した。 あいつには弟がいた。 俺は一人っ子だったから遊んでやったりもした。 あいつははっきり言えばかわいかった。 丸顔で奥二重の目が力強かった。 彼女は陸上部のエース。俺と違って人気者だった。 そんな...
メディアックス
リイド社
FILL-IN
僕の実家がある場所は田舎の温泉街で、大小とりどりの旅館が立ち並んでいた。 当時母は40代になったばかりであったが、実家から歩いて20分程のところにある地元では大きな老舗の温泉旅館で仲居のパートをしていた。 僕はすでに高校を卒業して、少し離れたところにある県庁所在地でフリーターをしていたが、たまたま実家に帰っていた。 ある日、夜の9時前に、どしゃ降りの雨が突然降りだしたので、僕が母を...
北海道に住む32歳の主婦です。 アロマセラピストの仕事をしています。 母子家庭ですが、亡くなった旦那の一軒家に住んでいます。 三カ月ほど前から誰かに狙われているようで、落書きされた私と娘の写真がポストに入ってたことがあります。 他にも干してある下着のクロッチに誰かの精液が付いてることもありました。 完全な変態さんです。 ジョギングが日課ですが、いつの間にか干しておいたパンツが...
数年前の話。その当時、花屋に勤めていた彼女とつきあいだして2年ほどが経っていた。 俺も彼女も26歳。週末になると、しばらく前に彼女が引っ越した東京の下町にあるマンションに泊まりに行くというのがお決まりのパターンだった。 マンションと言っても、1階にマンションのオーナー家族、2~3階に賃貸の6世帯が暮らす小ぶりなもので、彼女はその2階に住んでいた。人当たりも良く、人付き合いの上手な彼女...
麻由香は、夫に抱いてもらえない欲求不満を”大人のおもちゃ”という、はしたないまがい物の淫棒で解消した。それは、夫しか知らない麻由香にとって、セックスへの固定概念を覆されてしまうほどの衝撃的なものだった。 それがもたらすあまりの快感に、麻由香は夫への罪悪感を覚えるほどだった。そして、純真で貞操観念の強い麻由香は、そのまがい物の淫棒を包丁で輪切りにして処分した。 麻由香は、晴れ晴...
『お帰りなさい。今日もお疲れ様!』 弾けるような声で夫を出迎えるさとみ。35歳のさとみは、6歳の子供がいるようには見えないくらいに若々しい。 昔から体を動かすのが好きな彼女は、今もジムでのトレーニングを欠かさない。そのおかげもあり、学生時代の洋服はすべて着ることができる。 そして、少し厚ぼったい唇がセクシーな彼女は、真っ黒な髪に少し太めの眉毛、そしてぱっちりとした二重まぶたの目は、いつ...
以前、「デブ巨乳」を投稿したものです。 相手や時期はちがいますが、またもや似たような経験をしたので投稿します。 少し前、駅近くの飲み屋で二次会がおひらきになったが、終電をギリギリで逃してしまった。 安い宿かサウナにでも泊まろうかと歩き始めると、メガバンクの支店の段差というか生垣というか、そこに少し太めの眼鏡の女性が座っているのが目に入った。 20代中盤、今思えばかなり不細工な部類...
なだゆい
あま花症候群
えむお工房
ほしまきProject