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こんこん ドアをたたく音がした。 「お兄様。起きていらっしゃいますか」 ゆう〇 「お開けしてもよろしいでしょうか」 くんくん ゆう〇が鼻をヒクつかせた。 「このニオイは」 「一発ヌイていらしたのね。イヤらしいわ」 「疲れていらっしゃいますの」 宵の口だが眠かった。 「絶世の美女がこうして夜伽に...
俺は中学校の教師で支援学級を担任することになった 支援学級は3クラスあり、知的、精神、身体に分かれていて俺は知的学級の担任なった 知的には1年生1人、2年はいなく3年1人の計二人だった、そのうち1年の子と関係を持ってしまった名前はさくら、3年の子は半分交流、半分支援と別れてた 4月の入学式 俺 担任の前田智之と言います、さくらさんあらためてご入学おめでとうございます 生徒 ありがと...
ティーアイネット
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一水社
それは、おばさんというには強烈な一撃だった。 「やだ。マー君、どこ見てんのよ」 って、ミニスカートでかがんだら、パンツ見えてるよ。 この春となりにやってきた新妻さん。 年齢は知る由もないが、小作りな顔立ちで温厚な方だった。 数年後部屋の壁に貼ったピンナップには、袋状の仕掛けがしてあって、シコッティーをそこに放り込んでいた。 長年の習慣で劣化...
小説風に書けるような文才無いので、 拙い文ですがお許しください。 思春期真っ盛りの中学生の頃、よく姉の使用済み下着でオナニーしてました。 一日履いた下着は匂いが濃く、たまにシミも付いていて良いオカズでした。 その日もいつも通り下着を拝借してオナニーに励んでおりました。 たまたま私に用事があった姉が部屋にノックも無しに入ってきて、オナニーを見られてしまいました。 手には姉の下着...
「古今東西エロネタ大辞典」 そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。 その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。 純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。 しかし何事勉強をして損なことはない。 ...
夜中に母がオナニーしているところを偶然見てしまった次の日の朝。 目が覚めるとすぐに昨夜のことを思い出しました。 飲み会から帰ってきてそのままの恰好でソファで寝ていた母の姿。 初めて見た母のオナニー。ワイドパンツ越しに嗅いだアソコの匂いを思い出すと 朝勃ちチン〇が痛くなるくらい興奮してきました。 「母さん、いつもオナニーしてるのかな。何に興奮しちゃったんだろ? たぶんパンティはベ...
俺の目の前で、妹が泣いている。 我が妹ながら、アイドル並に可愛いルックスと、グラビアアイドル並のダイナマイトボディの持ち主だ。 別に兄馬鹿じゃない。 俺の妹を見た男は必ず俺にこう言ってくる。 「お前の妹、つぼみちゃんだっけ?めちゃくちゃ可愛いな!今度紹介してくれよ!な、友達だろ?」 単なる顔見知り程度のヤツに言われると非常にウザいが、俺の妹がもの凄く可愛いいってこと...
うちの両親は兄妹で、実家から勘当されてる。 俺には姉と妹と弟がいるんだが、初体験は全員親とだ。 近親相姦こそが本当の愛だと言われて育てられてきたから、誰も異常だと思わなかった。 初体験のあとは皆んなで乱行。 全部中出しだから、姉も妹も母もマンコから精子が大量に溢れてた。 俺も弟も父も、誰に何回出したかわからない。 その日から毎日気が向いた相手とSEXしまく...
猫耳と黒マスク
悠木ヒロ
さざれいと
メメ屋