つるまいかだ
アラカワシン
日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス)
奏ヨシキ
遠藤達哉
上山道郎
色白好
木野コトラ
俺が小学生の時、9歳までは普通に女湯へ入ってた。 同学年ぐらいの近所の女の子のマンスジとそのお母さんのまん毛とか当たり前に見てたから、エロい感覚はあまりなかったな。 それとか3、4歳上の近所のお姉ちゃんのおっぱいがだんだん膨らんでくるのとか、ワレメの周りに毛が生えかけてくるのをリアルタイムで見ながら、なんか不思議なものを見てる感覚だったね。 今思うとすごくもったいない気がする。 ...
数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。 義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を 送っていたんです。 義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。 昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。 ”お義父さん、先程食べましたよ” ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)” ...
めがみそふと
Poison Gray
アイロク屋
せつなさみだれ
昨年に夏に体験した、たぶん読者さんが羨ましがる出来事を記載してみたいと思います。 実話ですが、文章には自信がないので勘弁ください。 私は地元の静岡の企業に就職しましたが、入社2年目に親が心筋梗塞で急騰して親の企業を引き継ぐことになりました。 親の企業といってもA氏との共同経営の中小の金融業です。簡単に言うと金貸しですね。 A氏は私が子供のころから世話になっている人で、名目上は共同経営...
僕はその頃セックスに興味はあったけど彼女もいない童貞で、一人雑誌やビデオを見て 処理をしていた。 でもあの日まで母を女として意識したことは無かった。 それが、あの日を境に母を女として見るようになり、自分のものにして最後は修羅場を味わうことになった。 こんな話を人に聞いてもらっても何にもならないけど、独り言のつもりで書きます。 書きながら少し脚色も入るかも知れませんが、ご容赦を。 ...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
優しかった母が他界してしまった・・・。 母にはひどく迷惑をかけた・・・。 俺は父を早くに亡くし、母子家庭として育てられた。 母は半ば駆け落ちで父と結婚したため祖父母には甘えられなかった。 小学校と中学校は鍵っ子で寂しい生活だった。 しかし中3になると受験勉強放棄の落第組で仲良くなり、学校をサボり、家でたむろすることが増えた。 中3で酒もタバコもやった。 しかしみんな女っ...
家族湯へ続く道は、結構な山道でした。 少し先にある自動販売機コーナーに車を移動しました。 貴志は、妻の手を引いて車を降りました。 木々の間からもれる木漏れ日で、 照らされる妻の裸体は、とても卑猥で艶めしくみえました。 私も車を降りて2人の側へ行きました。 妻はしゃがみ込み貴志のモノを咥えています。私も横に並んで自分の物を出して、妻に咥えるように顔の前に持って行きました。 すると...