実家に帰省のたびに「孫はまだか」と親・親戚に言われる俺だが、実はもういるんだよなあ 孕ませた相手は昔から近所にいた年上のお姉さん。(仮名:K、Eカップ) 予備校(自分の行っていたところではない)職員だったが下手な塾講師より勉強教えるの上手かった。 初セックスは中3(中高一貫)、その頃学校の陽キャどもがいつどこでセックスした自慢をして自分含めた童貞陰キャを煽ることが多かった、 正直うざかったが...
中学の頃は背が低くて歳上から可愛いと人気だった僕は、偶に姉ちゃんの忘れ物を届けに教室まで行ったりしてた。 「○ちゃ〜ん!弟君来てるよ!」 対応してくれたのが女の先輩だと姉ちゃんが教室の出入り口に来るまで僕を抱きしめて離さない。 「ちょっと、弟が苦しそうだから離してあげてよ」 「だって可愛いんだもん!弟君私に頂戴よ」 「物じゃないんだからあげる訳ないでしょ」 クラスの女先輩達は必ず僕を抱きしめ...
高野聖
硬梨菜
藤田和日郎
尾田栄一郎
地下室のマットに僕たち3人は全裸にされ、10人の男色男たちに輪姦されてしまいます。 3人とも都内の中学一年生、 中肉中背中で、色白、二重まぶたで女の子みたいな「まさる」。 筋肉がそこそこ付いたスポーツ万能の日焼け少年の「レン」 そして僕は「しょう」です。 なぜ男たちが僕に4人集まったかというと僕のチンチンがかなり大きく立派だったから、と後から聞いたのです。 僕は可愛いい系に見えて、小学校の時...
あれから僕とサチは『二匹のエロザル』になった。 二人っきりになれば『ヤるのが当然』って感じでお互いを求めた。 サチの家、僕の家、ひみつ基地、廃屋・・・場所なんてどこでもよかった。ただ『自分を開放させたサチの声』が大きいからそれだけは気を付けてた。 いつも決まってサチの『一番深いところ』に出していた。サチも『もっと深く』と出される時は両足で僕の身体を抱え込んだ。 「この間さ、帰りに歩いてたら太...
「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」 お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。 「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」 ケイコは少しビックリした表情をした。 「え?!私?」 「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」 「・・・はい」 名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。 「チカはね~、お兄ちゃん!!」 「え、いつもヤッてるじゃん」 「みん...
午前授業が終わって家に帰る。 「『男をみせる』か・・・ここ2週間全然男らしくなかった。特に前半の1週間はただ粋がってるだけの最低野郎だった。 『僕は男を見せたい・・・』 僕は引き出しにしまったばかりのオジサンからもらった袋の1つを開けた。黒いカプセルが2錠入ってた。思い切って麦茶と一緒に飲み込んだ。オジサンありがとう。すぐに必要になったよ。 玄関に集合するとお父さんが 「今日は夜8時まで会合...
僕は土曜日が待ち遠しかった。『1週間ってこんなに長いんだ』と思った。早くまたケイコと・・・そう思ったら勃起してしまい、体操服だったので周りに隠すのが大変だった。 班長権限で朝の集団登校中の『あの話』は一切禁止にしている。誰に聞かれるかわからないから。 学年が違うからなかなかケイコにあうことはないけど、たまたま廊下ですれ違うたびに周りにはわからないように体にタッチするのが習慣になっていた。 ...
まだ昭和の頃、ローカル線の各駅停車しか停まらない駅前で商人と業者向けの旅館をやってたわが家はいつの間にか「エロガキたちの集会所」になっていた。 町会長もやってるうちのお父さんの提案で普段はお客さんが居ない週末の土曜の午後を利用して小1から中3までの子供達に旅館の風呂を解放するってイベントを毎週していた。 大人側のルールは 『子供達に一切干渉しない』 だった。 イベントを始めてしばらくは普通に...