僕は『ジュン』25歳。『かわいいね』『カッコいい』『ジャニーズに入れるよ』小学生の頃から周りの大人や初対面の人からも言われてきた言葉。 この言葉が大嫌いで自分の見た目がコンプレックスだった。 僕の曾祖母の祖母は明治時代の『お雇い外国人』の身のお世話をしてた人で、その外国人の子供を妊娠した。その外国人は任期が終わったら家と少々のお金を置いて一人で帰国したと言う。誰なのか父に聞いた事あるが『教科...
今から40年も前の話しです。いまでも思い出して興奮してしまう思い出です。 小学生の頃、同級生にタテダ君という男の子がいました。 特に普段から遊ぶ様な友達ではなく、同じバスケ少年団の仲間という程度でしたが、小3の頃、学校にあった物置用の空き教室で2人でチョットした片付けを頼まれた際に、何となく始まったエッチな行為がその後、中2頃まで続くとは…。 タテダ君は細身の引き締まった身体で色白でもち肌、...
僕が中学1年の夏休みの時の恐ろしい話しです。 夏休みに、クラスの仲間と3人でキャンプに行きました。 富士山の見える湖のキャンプ場に到着しましたがあいにく台風が来るとかでキャンプ場は閉鎖でした。 「チェッ、つまんない」 電車とバスで乗り継いできた俺たちは重いリュックを担いでまた帰途につきます。 途中黒の大型ワゴン車がすれ違います。 道が狭いので脇に避け、また歩き出すと呼び声がします。 見るとワ...
「コンコン」 小さなノックの音で僕はゆっくりとドアを開けたらマキが浴衣姿で立ってた。 「こんばんわ~あれ?タケシは?」 「タケシに伝えると面倒な事になりそうだから言わなかった。んで、今はあんな感じ」 指した向こうにタケシが座卓に突っ伏して寝ている。 「ん、正解(笑)」 するとドアを大きく開けてサチが入るなり、タケシの頭をいきなりどついた。 「オイコラ!!寝てんじゃねぇよ!!」 だいぶ様子がお...
林間学校に行く前日の『帰りの会』で担任の先生が、 「山育ちのお前らが『自然に親しんでキャンプする』っても『なんじゃそりゃ?』なので、校長先生と相談して今年から単なる一泊旅行にしました。あまりハメを外しすぎて宿泊先に迷惑をかけて『今年限り』って事がないように。あ、○○荘は校長の親戚の旅館だから本当に迷惑かけるなよ。以上」 何だか色々『わかりやすい』話だった。 翌日、集合時間に合わせて学校に来て...
コンクリートブロックを積み上げたトタン屋根の元農機具置き場のひみつ基地の中にタケシに続いて入った。タケシの後に続いて入った。少し乾いた土埃の匂いがする。 すりガラスの窓があるせいか中は明るくて、6畳ほどの広さがあって床の部分はブルーシート、奥にはベッドまであった。 「三年生の時にここを見つけて、放課後に少しづつ作ったんだ。夏は下にある沢で水浴びもできるよ」 「タケシ、スゴいよ!」 「えへへ(...
今から30年ぐらい前の話。 父の仕事の都合で東京から五年生の春に全校児童が25人ぐらいの田舎の小学校に転校した。 五年生は男子は一人だけで女子が二人のクラスだった。 一人だけの男子『タケシ君』は今でずっと肩身が狭い思いをしてきたのか、転校当日からすぐに仲良くなった。身長は僕とあまり変わらないけど、色黒で坊主頭の『野生児』って感じだった。 「一度、同級生と『連れション』してみたかったんだよ。ト...
自殺サイトで知り合ったお兄さんに連れられ、別荘の地下室の頑丈な鉄のベッドに大の字に縛られてお兄さんと仲間の男二人にさんざんになぶられる事になりました。 全裸に剥かれ、キスされ、まだ童貞のチンチンは無理やり皮を剥かれて男たちが交代で射精させます。 「おい、角度変えるか?」 全く違う声がして急に強い光線が僕の下半身を照らします。 最初からこの地下室には二人の他に何人かいて、僕のいたぶられるのを撮...