これは僕が小学校5年生だった時の話。 小学5年生の二学期始業式の日、腎臓に異常が見つかり、県で一番大きい地元から離れた小児科専門の病院に入院した。 数日は検査以外はベッドで寝たきりにされたけど10日で開放されて翌朝から食堂で食べる様に主治医から言われた。 翌朝、食堂に頭にタオルを巻いたパジャマ姿のキレイなお姉さんがいた。 その顔立ちや白い肌にハッとされ固まって朝食のトレーを持って突っ立ってい...
昔々、中学二年生時のある日、オレ(仮名でテツ)は彼女と手を繋いで下校した。 彼女は一つ上の部活の先輩だ。 名前はアダ名でミーコ。 付き合って2か月になるちょっと背の高い勝ち気でお転婆だけど、最高のパートナー。 オレたちカップルはその年に、地元の呉服屋の新聞の折り込みチラシのモデルになって、黒い学ランに学生帽姿のオレと、白いスカーフに濃紺のセーラー服姿の彼女でデカデカとカラー写真で掲載...
キルタイムコミュニケーション
辰巳出版
パチカ
前回の続きです。前回URL貼ってますがかなり長くなってしまったのでまとめると 当時中学生の俺には小4と幼稚園児の2人姉妹(従姉妹)がいた。 季節は夏、訳あって3週間のオナ禁をしたが、そのせいで性欲がとんでもない事になり妹のように接していた小4の従姉妹A奈にいたずらをするようになった。(もう1人の従姉妹は幼すぎて流石に手を出してなかった為除外する) A奈の両親は共働きのためよく家で預かっていた...
中学の時に自分はある運動部に入ってて、一つ上のとても厳しい大柄な女子のM先輩がいた。 生真面目な部活のエースで県にも名を馳せ、1、2年時は当校を優勝に導いている。 顔とヘアスタイルはうーん…、総合で60点あげたいからブスではない。 「こらぁ!気合いが足らん!」 「もっと足を上げろー!」 などと毎度自分にもカツを入れてしごいていたが、2年生の時の中体連で後一歩というところで敗退し、M...
逆立ち、倒立は、未来の負担が大きいらしく、未来が腕立て伏せの体勢になり、男子が未来の両足を持ち上げる。 未来は、両手で進む。 この日も、未来は、ポケットからブラを取り出して、タオルの上に置いた。 ノーブラのサインだ。 未来が、腕立て伏せの体勢から、両手で立つと、パンツが全部見えるぐらいまで短パンを下げた。 「未来って、こんなパンツを履いてるんだ」 わざと未来に聞こえるぐらいの声で話した。 「...
未来が、ポロシャツのボタンを全部、外してから前屈をすると、胸の谷間、スポブラが見えた。 未来は、成長が早くて、おっぱいも中学生ぐらいの大きさはあった。 太ももも、ムッチリしていて、小学6年生というよりも、中学生の体格だった。 未来が、ジャンプすると、おっぱいが揺れた。 未来が体を大きく回すと、ポロシャツがめくれて、お腹とパンツが見えた。 雨天の日は、未来が短パンを履いてきた。 短パンだと、パ...
俺は、中1です。 妹・小5とは、ずっと一緒に入浴しています。 そんな、ある日の出来事です。 いつも通り、妹と入浴・・・ でも、今日の妹は、なんか違いました。。。 体洗いっこ、と称してお互いに体を洗っているときです。 わずかに・ふくらみかけの妹のオッパイを洗っていると、妹の息遣いが荒くなってきました。 妹 / 「はぁ!はぁ!!はぁ、はぁ。」 妹 / 「お兄ちゃん、気持ちいいよ~」 オレ / 「...
昭和49年。長嶋が引退し、今太閤と呼ばれた総理大臣が金脈問題で退陣した年、僕は小学6年生だった。父親は大田区内で金属加工の工場を経営していた。典型的な町工場だったが、まだギリギリ羽振りも良く、人もおおぜい雇用していた。敷地内には、一家の自宅、独身者用の寮、家族持ち用の社宅とがあったが、流石にこの時期には狭くて古い寮社宅に住まう人はいなくなり、取り壊し寸前の空き家になっていた。そんな時だった。...