小中学生(相手)、年下、異常シチュの体験談一覧

143文字数:4766

今から五年以上は前の話です。
当時は大学3年生で、私は電車で40分ほどかかる街まで通学していました。
その日は講義が2コマしか無く、まだ正午を少し過ぎたばかりの空いている電車に乗りました。
全然人もいなくて、朝の通勤通学ラッシュ時とは雰囲気が全く違いました。
ガラガラだったので、いつもは座れない2人掛けの椅子に座って寛いでいました。
すると、停車した駅でランドセルを背負って学生服を着た大柄な...

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13文字数:2897

若き頃、馴染みのご近所さんが経営する民間託児所で人手が足りないのでコレといった仕事はしなくていいので夕方から深夜にかけて預かった子供達の面倒を見てくれってアルバイトの話を持ちかけられました。資格もなければいざって時の対処法もわからないって断っていましたが時給の良さと暇つぶしを兼ねての週2〜3で手伝う事としました。対象児童は新生児〜お預かりって事でしたが実際は3歳から7〜8歳の子供達が数人程度...

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年下のおんなのこ
年下のおんなのこ

ワニマガジン社


        聖淫母ビルギッタ
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エンジェル出版

ゆうしゃはバッドエンドをかいひした?【単話】
魔女帝が堕ちる日【単話】
魔女帝が堕ちる日【単話】

キルタイムコミュニケーション

12文字数:963

過去に陵辱的な性処理扱いしていた女児も今では三十路近くなってきました。その子達も無事結婚して子供を持つオカンになってしまったなぁってしみじみと思う今日この頃。近所に住んでる子だったので週に一度くらいは顔合わせする事もあります。旦那さんや子供さんと歩いていると1人はギッと睨みつけてきて無言で喋るなよって雰囲気が漂っています。もう一人も近所の子ですが目が合うとスッと目線を逸らして何事もなくあなた...

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70文字数:4539

一人暮らしをする事数年、仕事ばかりで女にうつつを垂らすなんて皆無な生活の中、同じフロアに引っ越して来たシンママが夜遅くに子供を連れて挨拶回り、で私の所にも挨拶にやってきました。シンママにケツを叩かれるようにあんたも挨拶しなさいってシンママの後ろから出てきたのがまぁ普通に可愛いなって感じの黒髪少女でした。挨拶の会話で分かったことはシンママは夜も飲み屋さんでバイトしてて子供を預けるにもお金がねぇ...

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5文字数:2059

ロリコンに開眼したのは中学1年生の時でした。きっかけはエロ本に飽き飽きしていてその歳にしてオナオカズがワンパターン化していた時でした。何気に本屋をうろついてて目に止まったのが内◯亜紀著の単行本でした。手に取り立ち読みすると自分より年下の女の子が陵辱的に描かれていたのでした。少ないお小遣いからシリーズで2冊買い求めました。それからはその2冊がオナオカズとしてヘビーローテーションとなり、また飽き...

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61文字数:2300

実体験です。町内子供会の運動会のイベントで仲良くなった女の子とのお話。若さゆえ実行委員に選抜され子供達の面倒を見ていた際、日頃から目をつけていた女の子を依怙贔屓する様に相手をしていました。その日は午後から雨天中止となって途中で御開きとなり、後片付けもそこそこに帰路についた際、そのお目当ての女の子が1人でポツポツ歩いているのが見え追いかけて声かけました。お昼からは1人で留守番ってききだし、自宅...

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20文字数:1401

仕事終わり、家の最寄駅から徒歩で帰宅している途中に公園がある。この公園の中をいつも通り抜けて通勤していて、よく近所の子供達に声をかけられて一緒に遊ぶこともある。変なウイルスが流行し始めてからはその子供達は公園で遊ばなくなってしまい、寂しく感じていた。
ある時、いつもの道を家に帰っていると公園の砂場に1人の女の子がひっそりと砂遊びをしているのを見かけた。まだ小さな子で小学校低学年から幼稚園児く...

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77文字数:948

全国を撮影旅行していた時の事。とある県で親子で経営している宿に1週間ほど滞在した時に知り合った女の子の話を記す。
彼女は陽子と言う名前でこの宿を経営する家族の三女だった。小3で幼さはあるもののちゃんと宿の仕事を任せられている立派な子だった。
私が泊まった時は繁忙期だったらしく他にも客がいたため、宿の主人は陽子に私の身の回りの世話をさせると申し出てきて私が了承するとそれっきり支払いの時まで主人...

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僕の妻を寝取ってください
人の妻だからシたくなる
あこがれこがれ【デジタル特装版】