小説風、異常シチュの体験談一覧

絞り込み検索

1文字数:1941

「露出」の投稿を読んでいると、数十年前に行っていた性癖を思い出します。
当時、大学生だった私の性癖は「露出」です。
誰もいないところで、一人裸になり「誰かに見られたかな?大丈夫だったかな?」というスリルを味わう露出とは異質な露出をしていました。
私の露出は、全く知らない若い女性に勃起したちんぽと金玉を隠すことなくはっきりとモロに見せるという露出の性癖だったのです。
大学2年で目覚めてしまい、...

【続きを読む】

41文字数:1224

夢には今でも出てくる。
あの時のことは忘れない。
悪事を見咎められ、金銭を要求された。つまり、洗濯籠の中に入っていた姉のパンティを嗅ぎながらオナニーをしていたところ、本人に見つかって千円払えと言われたのだ。
僕はそれを支払い、逆に交渉をもちかけた。
じゃあ、いくら払えばおっぱいを見せてもらえるのか、と。
五千円。
姉は即答した。
いや、それはちょっと高い。あそこだったら出...

【続きを読む】

30文字数:2506

僕が高校生だった頃の話になります。
僕がその当時通っていたのが、かなりの進学校で僕自身も地元の某有名国立大学を目指していたのですが、とにかく数学が苦手でした。
国語や英語などは模擬試験などでも十分にいわゆる合格レベルに達していました。ですが数学だけはいくら勉強しても左脳というか、その数学的な思考に必要な部分が欠けているのか、全然成績が上がりませんでした。
見かねた僕の両親が数学の家庭教...

【続きを読む】

40文字数:8915

私茂子は二十歳で結婚してすぐの頃、主人の幼馴染の友人宅へよく連れていかれては
二組夫婦で飲食する事が多かったんです、
夫もその同級生の友人の宏さんもとてもお酒が好きな人でビール瓶を何本も空にしては
趣味等の話をしていましたがやっぱり酔って来るといつもHな話になってはいましたし
夫は私の事を話、宏さんは奥さんの事を話していましたがある日居間からいなくなり
隣室へ行って内緒話をしていたようですが...

【続きを読む】

11文字数:2006

翌日、平日はパートに出掛ける母親に叩き起こされ、眠い目を擦りながら一人でトーストを食べる。
ケイは午前中は陸上部の部活だから来るなら午後だろう。俺は文化部だから夏休みは一回位集まる程度。
部屋でゴロゴロしてる間に1時になっていた。
『来るつもりならそろそろかな』
と思ったら、いきなり部屋のドアが空いた。これには本気で驚いた(笑)
今日はタンクトップに黒のスパッツ姿。
「部活終わったよ〜。朝か...

【続きを読む】

0文字数:3311

高校生にしてデリヘル嬢だった、綾。
高校入学当初から働いていて2年目。お店のプロフィールは永遠の19歳だ。嬢が年をとっても数年、下手したら10年以上に一度しか更新しない。
身バレ防止の役割もあるが、あまりに離れすぎているのもどうかと思う。
親にネグレクトされて育った綾は実質、一人暮らしだから夜中まで出歩いてても問題ない。
金土はいつも深夜まで働くが、明日は午前中に漢検の試験を控えているので9...

【続きを読む】

25文字数:2852

「いやいや、俺はいいから」
と変な遠慮をして何とかこの場をやり過ごそうとしたが、なかなか下半身裸の二人の少女は逃がしてくれそうにない。
「ダメですよ。気持ちよくしてくれたんだからお礼をさせてください。ね、サキちゃん?」
マコちゃんはサキちゃんに話を振る
「オジサンも少しは恥ずかしい目にあってくれないとオアイコにならないし」
何か二人は噛み合ってるような噛み合ってないような・・・。
「せ〜の!...

【続きを読む】

10文字数:8102

前回の話で誤字・脱字が多く、また内容に無理があったり話の内容が複雑でわかりづらい場面が見受けられました。よって再度内容を整理し、一部変更させてご紹介させていただきます。本当に申し訳ございませんでした。
この物語は、SEXの体位を「密着騎乗位」に限定し、それ以外の体位は一切行わないとある女子高生3人組と男子高生1人が繰り広げる物語です。主な内容は「私達女子3人が同級生男子を密着騎乗位でコンド...

【続きを読む】

同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite