1年前に家を建て替えた事もあり、ローンを返済する為に母さんが働くと言い始めたんです。何でも中学の時の同級生のマサルの母親に誘われたらしく、設備修理の会社の事務のパートの面接に行って受かったみたいでした。 マサルとは別々の高校になったので一度彼に会って、その修理会社がどんな感じかそれとなく聞いてみました。結婚前事務職の仕事をしていたとは言え、ずっと専業主婦だった母さんに務まるか、人間関係で辛い...
2歳の女の子が居る歳上シンママと結婚した。俺は初婚でいきなり父親になったが、運良く娘は懐いてくれた。娘の名前は仮に『ユキ』って事で。 ある夜、肩が凝ったと言う妻の肩を揉んでいたら 「あなた、意外と上手いのね。あ、そうだ。ユキのマッサージもしてみてよ。『キッズマッサージ』ってやつ!!アレさ、お店で頼むと結構高いのよ。父娘のスキンシップにもなるでしょ?ね、ハイ決定(笑)」 妻とは万事この調子なの...
Hizure
浮有堂
砂時計と鉛筆
ヒロノ家
小学生の頃に、両親のエッチ教則本を勝手に読んで、「フェラチオ」を知った。女が口にチンポを咥えてしゃぶる愛と性の行為である事は言うまでもない。そんな俺も中学生になり、書店でエロ本を見る様になった。洋物のエロ本を見てたら、マリリン=モンローの髪型を真似た金髪の若い女が、毛むくじゃらの筋肉質のオヤジと、エッチな事をしてる写真が数ページ続いていた。昭和の頃だから当然、性器と陰毛には黒消しが入っている...
夜誘っても妻はなんとなく避けるようになってきたので不審に思っていた。 妻が外出中に妻の整理ダンスを探ってみた。 特に変わった様子はなかったが、奥の方に隠されている下着を発見。 42歳の普通の主婦がとても身に着けることはないような真っ赤なマイクロビキニやスケスケのパンティ、ほとんど紐のようなパンティだったので、俺はショックを受けた。 普段はおとなしいがsexの時は淫乱女に変身する妻は、絶対に浮...
ある休日の朝9時過ぎに用があって実家に帰ると、ちょうど両親が外出する所でした。 いつもよりめかし込んで紫のスカートを穿いていた母が、「あ、あんた、急にど~したん?」と慌てたように聞いてきました。 自分の部屋にある物を取りに来たと伝えると、そそくさと両親が出掛けました。 取りに来た物を手に持って家を出ようと茶の間を通ると、普段は使っていない客間の襖が開いていて、和室の部屋に入ると押入れの戸も開...
俺の母は元バレーボールの選手で身長163cm、脚が長い。尻もデカくて太股も太いが全身のサイズとバランスがいいと思う。当然オッパイも大きい、最近少し垂れ気味だが。小さい頃は一緒に入浴して母の裸体を毎日見ていた。オッパイ,マンコ,尻,へそ,マン毛………ついつい見てしまうがチンポが勃ってしまうからあまり凝視しないように気を付けた。そんな俺も中3になった。ある日、父が突然入院した、心臓が悪いとの事で...
今から10年前、僕が小6になったばかりの春、僕に新しいママと妹が出来た。 ママは初めての挨拶もそこそこに 「キミが拓海君?よろしくね『たっ君』!!」 といきなりハグしてきた。 凄くいい匂いの巨乳に頭ごと埋められた。 ママはその時まだ20代半ばで若く美人で、妹のミサは僕より2歳年下でハーフかクォーターなのか白人っぽい顔立ちで、黒より少し明るめの栗色の髪は肩まであり、とても可愛かった。最初は父さ...
昭和の、都会は高度成長の時代だったが、田舎には何の楽しみもなかった。 温泉好きの親に仕込まれたせいもある、学校の休みには自転車でよく近所の露天風呂に通った。 中学3年の時、たまたま露天に40なかばくらいの女が3人いた。気配でわかったみたいだ、どうぞ、いいですよと声を掛けられた。土地の連中じゃない、珍しい標準語だった。 服を脱ぎながら視線を感じて振り向いたら、こっち見てる年増おねえさん...
ひやしまくら
いづれ
トクナガ
ゴールデンバズーカ