麻由香は、夫に抱いてもらえない欲求不満を”大人のおもちゃ”という、はしたないまがい物の淫棒で解消した。それは、夫しか知らない麻由香にとって、セックスへの固定概念を覆されてしまうほどの衝撃的なものだった。 それがもたらすあまりの快感に、麻由香は夫への罪悪感を覚えるほどだった。そして、純真で貞操観念の強い麻由香は、そのまがい物の淫棒を包丁で輪切りにして処分した。 麻由香は、晴れ晴...
『お帰りなさい。今日もお疲れ様!』 弾けるような声で夫を出迎えるさとみ。35歳のさとみは、6歳の子供がいるようには見えないくらいに若々しい。 昔から体を動かすのが好きな彼女は、今もジムでのトレーニングを欠かさない。そのおかげもあり、学生時代の洋服はすべて着ることができる。 そして、少し厚ぼったい唇がセクシーな彼女は、真っ黒な髪に少し太めの眉毛、そしてぱっちりとした二重まぶたの目は、いつ...
さんじゅうろう
大島あき
柴犬五郎
モノリノ
もう7~8年前の話になりますが、主人が半月ほど入院していたときがありました。 当時私はパートをしていましたが、パート先の年下の店長に半分冗談だとは思いますが、セクハラをされていました。 「奈々子さんのそのムチムチのお尻ほんと勃起もんですよ」と言っては後ろからお尻を触られたりしていました。 ただ私も何も知らない若い娘さんでもないので、特に気にもせずに受け流していました。 はっき...
柏木夫妻と島崎の話し合いで、あせらずゆっくりと三段階の手順を踏んで勧めることとなりました。第一段階はそれとなく島崎と遥香が手や体をい触れ合う機会を増やして距離をより一層縮める。 第二段階は両親はもとより、本人も了承の上で遥香は島崎おじちゃんに可愛がってもらい、処女をささげて女にしてもらう。 第三段階は処女喪失による痛みが和らいで女の喜びを感じ始める。ここで二人の関係は絶ち、遥香は結婚相手...
人妻を落とす落とし方は人それぞれ。 但し一時的な性欲の捌け口にする為に人妻に手を出すのは止した方がよいだろう。 トラブルの元。そこまでリスクを犯して人妻と関係するなら、自身の性欲より彼女達を満足させてやることを優先すべし。 そうすればトラブルを防げ、長く良い関係を維持できる筈。これがオレ自身経験から得た認識。 身体が成熟するとともに性欲も徐々に強まっていくのが女の身体。 ところ...
「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」 28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。 「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと 「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」 「お前が他の男...
もう止めましたが… 2年ほど前まではどっぷりハマってました。 当時の名前は合法D、今の呼び名は危険Dですね。 いえいえ私がハマってたわけじゃなく、お相手さんですよ。 三種類ありましたね。 ハーブ、パウダー、リキッド(液体) 始めはそのころ付き合ってた×1の♀で試してみたんですよ。 付き合いだして3年経って・・・もう飽きが来てました。^^: ひょんな事か...
結婚3年目で二人で旅行したとき、田舎町の温泉宿行きました、当時、私が30、妻が27でした。温泉宿といっても離れが4軒ほどの小さなやどで露天風呂付。その頃はヤリまくり旅行のようなものでした。 その日の客は、私たち夫婦と4人組み男客のみでした。母屋で食事をしたときは妻に対する目線が気になったのですが、わたしは特にはきにしないようにしていましたが、その後で大変なことになっていました。 離れに...