巨乳、おっぱい、異常シチュの体験談一覧

2文字数:914

栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。

青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。


「お兄ちゃん。やめて」

「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」

「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」


「みてろよ」

兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。

...

【続きを読む】

25文字数:5923

単身赴任・・・。
愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。
一度故郷に戻り、送別会の後、離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。


「あの・・・隣に越してきた者です。今年から女子大に通います。よろしくお願いします」

ショートカットであどけなさの残った可愛い顔の女の子から、手拭いを...

【続きを読む】

3文字数:1080

ある日の事、スマホに知らないアドレスからのメールヶ届きました。


『これ貴女ですね?』


添付された動画を開いてみると・・・私が29歳の時に撮られた動画でした。


シリコンボールのゴロゴロ入った巨根を夢中でしゃぶる私…


心臓が凍りつきました。


直後にメールが…『ここに掲載されていますよ。』とアドレスが記載されています。


パソコンから開いて...

【続きを読む】

5文字数:6121

当時、僕(24歳)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。
クリーニング屋というとイメージではおばさんがエプロンつけて・・・といった感じですが、そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。
(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・・)

で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。...

【続きを読む】

2文字数:568

もうひと昔以上前、埼玉県の北の方にある私立の女子校は、駅まで辺鄙な道を徒歩で大勢の女子高生たちが下校するので、夕暮れどきにはよくターゲットにしていた。道の脇に小さな墓地とかあって、そこで短パンを下ろして通りがかりの女子高生集団の前でシコって見せた。団体の所為か怖がりもせずに面白がって見ていくことが多かった。「ねぇ、今のあれ、何やってんの?嘘?シコってんの?見たい!見たい!」と言って引き返して...

【続きを読む】

7文字数:726

旧家の次男坊です。父親が六十過ぎで急死兄夫婦が後継ぎですが、父は生前私の為隠居家を残して田畑を三分の一分け前としてくれていました。兄夫婦と母親だけでは農作業は維持出来ませんでしたので、都会暮らしをあきらめて田舎暮らしを決断して農作業を手伝い勉強しています。朝早くから市場に出荷する作業しますが昼市の競りに兄は軽トラックで市内の市場へ出荷して帰りは夕方です。私と義姉は野良仕事ですが、母親は晩ご飯...

【続きを読む】

0文字数:719

現役女子大〇の姉のバイト先はネットカフェ。
女優の〇〇まき似でボーイッシュなショートヘアに海老茶色のサーヴァント服が似合う。
食事を提供する際にも
「扉お開けしてよろしいでしょうか」
声だけで突沸騰してしまう。
「ごゆっくりどうぞ」
半熟シュガーヴォイスはそれだけでリピートせざるを得ない他店の追随を許さないものだった。
そんな姉が心配で暇さえあれば自転車をこいで僕...

【続きを読む】

2文字数:2042

私が高1で、お兄ちゃんが高3の時の話です。

いきなり、お兄ちゃんに「好きだ」って告白されました。
仲はよかったし私も好きだったけど、兄妹として以上には思っていなかったからすごいビックリしました。


返事に困っていると、抱きしめられてキスされました。
イヤじゃなくて、ただ(ファーストキスはお兄ちゃんとかぁ・・・)って冷静に思ってました。

お兄ちゃんはすごい興奮していて私...

【続きを読む】

かずくんとママ
50%OFF
かずくんとママ

ほーすている

ムスメモノ
20%OFF
ムスメモノ

まる巳亭