年上、男性視点、異常シチュの体験談一覧

絞り込み検索

1文字数:3634

私35歳、妻32歳、結婚して5年、子供なし・・・これが問題でした。
妻は、処女でした、私しか男を知りません。優しく可愛くとっても素敵な妻です、当然、私は浮気をしません、夜の付き合いは一日置き位しています。正常位がいつもですが妻は私の背中に爪を立てて震えながら逝きます。ものすごく可愛いです。
そんな私達なので余計、子供が欲しいです、両方の親もやんややんやとうるさいです。
そこで、会社...

【続きを読む】

8文字数:356

愛しい妹の碧が中学に上がってセーラー服姿を見たとき制服にいたずらをしたいという劣情が湧いてきた。
妹はバレエとピアノを習っていて毎週水曜日と金曜日は家に帰ってすぐに教室に行っているので制服は部屋に置いてある。それを狙って部屋に入るとベッドの上に乱雑に脱ぎ捨てられた制服があってそれに思いっきり顔を埋めると碧の汗の匂いが鼻いっぱいに広がって勃起した。すぐに勃起したちんこをスカートの内側に巻きつ...

【続きを読む】

神に届かぬ祈りでも 前編
空耳あんあんアワー
空耳あんあんアワー

ワニマガジン社

ビーチの彼女は乳首責めがお好き
4文字数:2001

私はヒメナ。s学五年生です。

一年生の時でした。自宅に車が突っ込んで来て壊れたので、数日の間ママの妹である、ミチヒさんのお家で過ごしました。

ミチヒさんは、
「家の風呂、洗うの面倒なのよね。」
と私を、銭湯に連れて行ってくれました。

銭湯はちょっと古い造りでしたが、とても気持ちいい所でした。
そしてお風呂から出て服を着替えると、私を中庭の見える廊下に連れていきました。...

【続きを読む】

12文字数:681

江戸の大ベストセラーとなった艶本『閨中紀聞枕文庫』(青林堂)。
作者は淫乱斎主人白水こと渓斎英泉で、文章のみならず挿絵も自ら手がけた。
そこでは、交合の秘術を10に細分し、詳しく開陳している。

「三峯採戦」とは上峯つまり唇、中峯の乳房、下峯の女陰という3つの性感帯を同時に責める技だ。
「セックスの前戯としては、まず戯れにおかしき噺などして、乳を捻りなどして、そろそろ股へ手を入れろ...

【続きを読む】

0文字数:1808

40歳の主婦です。
乱パではありませんが、3年前から娘の幼馴染の兄弟と関係を持っています。
切っ掛けは夫とのHがすっかりなくなり、その夫が長期の単身赴任の最中、17歳の兄君とたまたま二人きりになり、兄君に同級生の彼女ができた話を聞き、まだ、Hをしていないというので「わたしが教えてあげようか」と冗談で言ったら「教えてください」といわれたのでHをしたのが始まりです。
兄君の初Hはがち...

【続きを読む】

0文字数:982

高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...

【続きを読む】

2文字数:1261

大学生の頃、小学5年生だった甥っ子と、姉夫婦が旅行に行っているとき一緒にお風呂に入ったことがあります。

年齢の割には小柄な甥っ子でしたが、結構ませていて私の裸に興味をもっていました。
前日も、私が入浴中にこっそり覗きに来たことを知っていましたので、それを逆手に取って一緒に入るよう誘ってみたのです。
甥っ子は嬉しそうでした。

私が先に裸になり、脱衣室で服を脱がせようとすると、甥...

【続きを読む】

0文字数:379

こんこん

ドアをたたく音がした。

「お兄様。起きていらっしゃいますか」

ゆう〇

「お開けしてもよろしいでしょうか」


くんくん

ゆう〇が鼻をヒクつかせた。

「このニオイは」


「一発ヌイていらしたのね。イヤらしいわ」

「疲れていらっしゃいますの」

宵の口だが眠かった。


「絶世の美女がこうして夜伽に...

【続きを読む】