年上、昔話、告白、初体験、童貞の体験談一覧

絞り込み検索

1160文字数:17071

オレの嫁は15歳も年上で、元々隣近所の幼なじみ。
身長が177センチと日本人女性にしてずば抜けた長身、タカラジェンヌ風の爽やかな顔立ちとヘアスタイル、負けず嫌いで鼻っ柱は強いが、面倒見の良い気さくな性格。
血液型はB型の双子座。
嫁は元水泳選手で、学生時代には全国大会にも出場歴があり、一時期は本気でオリンピックを目指した「彗星の如く現れた」と折り紙付きだった強者。
その経験を活かし、...

【続きを読む】

78文字数:3617

目を覚ますと同時に飼い犬とセックスしたことが頭に浮かび、一気に気持ちが沈んでしまいました。いくら男日照りで欲求不満だったとはいえ、犬とセックスするなんて頭がおかしいとしか思えません。おまけに、生中出しまで許してしまったのですから、こんなことが親にバレたら勘当されてしまいそうです。私は少しの間ベッドの上で自己嫌悪に陥ったあと、すべて忘れようと思って勢いよく立ち上がりました。

階下に降り...

【続きを読む】

地獄で見た甘い夢【FANZA限定特典付き】
子種に飢えた巨乳たち
お隣の贄【デジタル特装版】
惚れときどきヌクもり
0文字数:1125

『A君、Mをエスコートしてあげて!』

A君は『はい!』と返事するとMの手を取り立ち上がらせようとしますが、Mはまるで腰が抜けた様な感じで立ち上がれません。

『B君も手伝ってくれる?』


A君が手を取りB君が抱えあげ何とか起き上がりました。

私はC君のオチンポをしゃぶっています。


『あの…どうすれば?』とAが聞くので、私は指で私の横を指図、二人がふら付くMを...

【続きを読む】

27文字数:2214

母が40歳、僕が16歳のころ、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。
夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。

いつも僕はふざけて母の腰をつかみ、わざと股間をすりつけたりしてからかっていました。

大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。

その日もふざけて「ただいま!」といいつつ、母の腰をつかんで立ちバックの...

【続きを読む】

4文字数:499

今日の昼俺はキッチンの入り口に立って、料理してる母さんを何気なく見てた。
いつも俺らの飯作ってくれてありがたいな~なんて思ってたんだ。
母さんが冷蔵庫から人参とキュウリを出すまでは・・・。
野菜を手にした母さんは、じっと人参とキュウリを見つめた後、あたりをキョロキョロと窺った後でおもむろにスカートを捲ってパンツを脱ぎだした。
そして足を開いて改めて人参とキュウリを手に持ち、ニンジンを...

【続きを読む】

5文字数:966

某女性アイドルAちゃんのイベント終わり。本当に偶然だった。駅にマネージャーと向かうAちゃんを見かけた。実は、自分は在宅が基本のため、既にAちゃんのことを知ってから4年以上経つが、いまだにAちゃんからの認知は無い。だが、今回はそのことが完全にプラスに働いた。Aちゃんは、駅の中でマネージャーと別れて1人になった。もう二度とこんなチャンスは無いだろう。自宅と逆の方向だったが、迷わず一人になったAち...

【続きを読む】

3文字数:599

まぐわいという言葉には、特別な意味があると考えていた当時の恋愛事情について触れておきたいと思います。

昔の時代ならではのしきたりや、結婚観に加えて、本音と建前が入り混じる耽美な世界を記述をもとにご紹介します。

今から1,400年ほど昔にさかのぼる飛鳥時代(飛鳥を都としていた時期)には、歌垣という文化がありました。

恋愛というよりも、宗教色をまとった儀式のようなもので、その...

【続きを読む】

0文字数:965

浅川さんは下着姿で立ちつくし躊躇していた。
昼下がりの明るい部屋で、男2人が目の前にいる中、
下着を脱がなければならないのだから、無理はないだろう。
’本当にお約束は守ってもらえるんでしょうね?’
’ああ、君のスッポンポンを見せてくれたらな。さあ、その布切れを取ってくれたまえ’’

浅川さんは長い間、躊躇していたが、ついに、パンティーに手がかかった。
私の心臓は激しく鼓動し、喉...

【続きを読む】