年下、中出しの体験談一覧

180文字数:1351

通勤にバスを使い始めてすぐの頃の20年ほど前のこと。元々過疎地域に近づきつつあってバスは減便を重ねていたので朝と夕方だけの4時間は1時間に1本、それ以外は早朝、夜、昼に上下1便だけだった。
そんな状況だったのでバスの利用者はほぼなかった。
私は車で駅まで行くより楽だったのでバスを利用していたが、利用客は私以外にもう1人、小学生の女の子が1人だった。バス停には簡易的なベンチとそれを覆うボロボロ...

【続きを読む】

4文字数:2975

熟年世代の青春と云うタイトルで書かせて頂いた御惚気話にコメントを頂きましたので、続きを書いてみます。
夕食を済ませた後、茶の間でテレビを観てた俺の隣に座った後「明日、休みですよね・・」遠回しに、おねだりしてきた祥子さんの言葉を聞いて約束事を思い出した俺の肩に頭を凭れ掛けてきた祥子さんの腋の下から手を入れ胸の先を指で軽く押してみた俺に合わせ「ぁ!」小さな声を漏らし潤んだ目で俺を見詰めてきた祥子...

【続きを読む】

41文字数:2323

還暦が近いバツイチの俺の前に現れたのは、出戻り歴二十年の祥子さん・・五十歳と云う年齢を感じさせない祥子さんを食事に誘った後、成り行きでラブホの扉を潜った俺の前で服を脱ぎ下着姿に為った祥子さん・・黒の上下を身に着けた祥子さんを見た俺に「誘われるんじゃないかなと思って・・」意味ありげな事を云いながら備え付けのバスローブを抱えシャワーを浴びに行った祥子さん・・シャワーを浴びバスローブを纏い出てきた...

【続きを読む】

11文字数:4912

もう何年も前の話ですが、その頃俺は百貨店に勤務していました。
百貨店といっても販売員や外商営業ではなく、総務課の下で属にいうビルメン(設備員・清掃員・警備員他)担当者として彼らがスムーズに働けるよう、バックアップする仕事をしていたんです。
ある年の元日に百貨店の建物に設備トラブルが生じて急遽対応の為、新春早々車を飛ばし隣県にあった店舗に向かっていました。
すると隣県との県境に国道と県道の交差...

【続きを読む】

130文字数:2157

30代の頃、まだ独身で一人で住んでいたころの話。
独身で女なんていないから毎晩自家発電ばかり。
体験は済んでいたがお店の女性と。(風俗店)一般の方はあまりしたことないので自己発電しながら妄想のみ。
回覧板を渡すために近所のお宅へ。そこには40代後半の奥さんが。後から知ったが、前のご主人とは別れてお子さんと二人暮らしだった。
お子さんは中学生の娘さんだそうで、母子家庭で働きながら育ててるらしい...

【続きを読む】

81文字数:6382

5年前の出来事を書きます。
切っ掛けは私、美恵子(23)真樹(23)知恵(23)で日頃の欲求不満を解消すべく高級ランチを食べに行った所、レストランは事故の為、半分閉鎖した状態で営業していました。
私たちはなんとかぎりぎりで一つだけ空いていたテーブルを確保することができ、料理を注文しようとしたところ、若い女性を連れていた中年のおじさんが少し遅れて入ってきて自分が先にテーブルを目を着けたか...

【続きを読む】

13文字数:292

妻 47歳 普通のおばさん
マンションのローンの支払いが厳しくなり、素人ぽさが売りの熟キャバで働きだした。
段々帰りが遅くなり、帰ってから風呂場に脱ぎ捨てられた下着が派手になっていた。
妻が非番の日に何回か仕事先の店に通い、親しくなった子にそれとなく妻のことを聞くと、頻繁にアフターをやっているようだった。
妻をベットで問い詰めると逆ギレしたように白状した。
年寄りから大学生まで贔屓にしてくれ...

【続きを読む】

00文字数:2291

【セックスの味と彼女の体の変化】
という訳で、彼女の勤め先が変わったお陰で時間が自由に取れるようになったのが私にとっては好都合でした。個人の歯科クリニックなので仕事の終わりは19時と遅いほうなのですが、その代わり個人医院にありがちな週の中程の休みが毎週水曜日の午後にあてられており、私が半日休暇取るだけで、午後からは夜を待たずにたっぷり彼女へハメることができるようになりました。更に、その水曜...

【続きを読む】