『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』 友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。 それまで両手でこれ以上なく強く掴んでいた真っ白なシーツを手放し、ゆうかは毎回私の優しく、そして激しい様々なな攻撃にイクと気絶の繰り返しで8時間を終える。 友香と私は元旦那...
社会人になり、就職を機に父の実家が空き家になっていたのでそちらへ引っ越して一人暮らしを始めた。両親は帰郷するつもりはないと言っていたのでそれなりに大きな一軒家を独り占めできるのは嬉しかった。 元々祖父母が農家を営んでいたので畑や田んぼはもちろん、農機具一式も揃っていたので家庭菜園を始めるにはちょうど良かった。 仕事が軌道に乗ってきた頃から畑を耕し、簡単な野菜を育て始めた。 そしてその頃から自...
6歳離れた従弟のことが好きで色々な悪戯をした。隣の家に住んでいたので夕方になると遊びに来て一緒に過ごす。風呂の時間は特に楽しかった。一緒に風呂に入って先に自分の体を洗った後、従弟が体を洗っている背後で従弟の体をおかずにオナニーをして背後からぶっかけるのが日課だった。 従弟が11歳の時、たまたま互いの親が不在で2人きりだった時に従弟を裸にして可愛いペニスを刺激して勃起させて手コキして見たところ...
中1の夏に全身に発疹が出る皮膚病にかかり、約2週間以上の間入浴が出来なかった。その皮膚病が完治して医者から入浴OKと言われて、久しぶりに入浴した時の話だ。浴槽の湯に浸かっていたら誰かが脱衣所に入って来た。どうやら母が服を脱いでいる様子だ。母は一緒に入浴するつもりらしい。小4でチンポの付け根の上に産毛が生え始めて恥ずかしくなり母とは入浴しなくなっていた。約3年のブランクの後の親子で裸の付き合い...
僕のお姉ちゃんは何でも僕に命令して自分は何もしない。 だけど僕はお姉ちゃんの言う事なら何でも聞いて尽くしてる。 何でかって言うと、尽くすとエッチなご褒美が貰えるから。 「タケルー!足マッサージして」 「はーい…」 嫌々やってるフリをしてるけど、この後のご褒美があるから本当は命令されて嬉しいんだ。 椅子に座ったお姉ちゃんの前の床に正座して足をマッサージする。 少しだけ開いた足の間から白いパンツ...
夜中までゲームしてて腹が減ったからコンビニ行こうとして家を出た。 コンビニまで半分くらいの距離まで来たら婦警に呼び止められた。 「少し良いですか?」 「何ですか?」 「こんな時間に何処へ?」 「この先のコンビニですけど」 「持ち物見せてもらっても宜しいですか?」 「何?俺怪しまれてるの?」 「ポケットの中の物全て見せて欲しいんですけど」 「何もしてないのに何で怪しまれなきゃならないんだよ、理...
県外の親戚の結婚式に参加する為に乗った新幹線で、歳の頃は恐らく30後半〜40前半くらいのわりかし綺麗めの熟女が隣に座った。 特に会話も無く時間が過ぎていったが、トン…と肩に軽い衝撃を感じた。 見ると女性が寝てしまって、カーブの遠心力でこちらに寄り掛かってきたようだ。 なかなかに良い香りがして、チラリと視線を落とすとブラウスの襟元から胸の谷間が見える。 ちょっとムラムラしてしまい、寝てる間なら...
スイミングのコーチをしています。 スイミングでは指定のスパッツタイプの水着を着用。 その日は朝から、ホテルに併設されているリゾートプールに行きました。 午後からは、彼女も合流予定です。 少し露出願望があるので、HHのウルトラビキニでした。 流れるプールを歩いていると、女性2人組に声かけられました。 「〇〇コーチ!!!」 誰かわかりませんでしたが、スイミングの元教え子でした。 何年も経っていた...