社会人になり、就職を機に父の実家が空き家になっていたのでそちらへ引っ越して一人暮らしを始めた。両親は帰郷するつもりはないと言っていたのでそれなりに大きな一軒家を独り占めできるのは嬉しかった。
元々祖父母が農家を営んでいたので畑や田んぼはもちろん、農機具一式も揃っていたので家庭菜園を始めるにはちょうど良かった。
仕事が軌道に乗ってきた頃から畑を耕し、簡単な野菜を育て始めた。
そしてその頃から自治会の集まりにも参加するようになった。祖父母が生きていた頃に連れられて行っていたのでその頃のことを知っている人から厚遇してもらえて早い段階から馴染むことができた。
自治会の行事で家の裏に住むJSと知り合い、家に来るようになった。彼女は結衣と言ってJS2だった。田舎だからなのか、それとも結衣がマセガキだったのかは分からないが、性知識がそれなりにあったのは驚いた。
結衣は手コキを知っていてやらせてみると案外しっかりとできて勢いよく顔射してしまった。フェラは口が小さくて無理だったが、亀頭に舌を這わせて舐めまわされるとこちらも耐えることはできず顔射だ。結衣の手技と舌技はすごく、あっという間に結衣の顔面は白濁液まみれだ。
結衣は私が呆気なく射精するのが嬉しいのか、何度もやってくれるのでオナニーをすることは無くなっていった。
いつまでも結衣にだけ主導権を持たせているのも物足りなくなりそうだったので私もお返しと言ってクンニをしてやると可愛らしくて喘ぎ、ビクビク〜となるのでそれが日課のようになった。
時にはマンネリ防止に素股をすることもあったが、体格差がある上に互いに姿勢が厳しいのであまりやらない。
結衣が案外ハマったのは外でやることだ。私の家はそれなりに土地が広く、納屋などは入り組んだところにあるのであまり表からは見えない場所が多い。そのため、勝手口側から外に出れば人目に付かずに露出できるのだ。
当時、結衣は裸で外に出るのに抵抗感があったようだが、私が半ば無理やり服を剥いて引っ張り出して外で口技手技をしてもらったり、立ったままクンニしたりしていくとだんだんハマってきたようだ。
あとは朝、登校前に来てやることもあってこの時は家のすぐ近くに登校班の集合場所があるので結衣と「他の子に見られたらやばいよね」と言いながらも背徳感で興奮度は高い。
結衣がJS3になった頃から結衣の親がパートタイマーを始めたので家に帰るまでは私の家に預けられることも増えて徐々に結衣と同棲状態になった。これは結衣がJKになった今も続いていて周囲からは許嫁のような印象を持たれているようだ。もちろん、結衣も私もそのつもりでいるので結衣がJK3になって卒業が決まれば種付けをするように話をしている。