小5から始めたオナニーがやめられなく、中学に入った頃には1日に3回は出すようになっていた。 何回か俺が自分でチンポをしごき出しているのを母親は見ていたようだった。 ティッシュの量か増え、精子がべったり付いたパンツを見て、母親はさすがに心配になったようだ。 ある日母親に呼ばれて「自分で出すのそんなに気持ちいい?」と聞かれた。 何も答えられず下を向いていた俺に、母親は「そんな年頃だもんね。悪いこ...
妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。 うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。 学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...
あるぷ
キャッスルアクメ郎
ガー
大嘘
中学時代は学校の同級生が数人しかいない辺鄙な場所に住んでいて 片親でいつもオヤジは帰りが遅かった やることがないから毎日2コ下の妹とセックスしてた きっかけはオヤジのエロビデオを二人で観たことかな ふたりとも成人して離れ離れで今はまったくしてないけど 成長してどんな体になったのか気になる 妹ももちろん可愛かった それプラス親に隠れてやるというのがやっぱりたまらん要素だったな
兄妹の結婚は現代では民法によっても禁止され、社会的にもタブーとされているが、我が国では昔は必ずしもそう ではなかった。 妹背島 兄妹結婚の話は我が国の古い物語集の中にもある。 宇治拾遺物語の第五十六話「妹背島の事」、および今昔物語の第二十六巻第十話「土佐国妹兄、知らぬ島にゆき住めること」に、いずれも同じ内容で、土佐の妹背島の始祖物語として兄妹婚の話を記している。 すなわち、...
親の仕事が忙しかったため、妹と私は小さな頃から父方の祖父の家によく預けられていた。祖母は早くに亡くなって祖父は一人暮らしだった。祖父と妹は特に仲良しで私がいない時はかなりいちゃついているようだった。 ある時、習い事に行ったら急遽教室が休みになったので家に帰った事があった。 いつもなら玄関の扉の鍵は開いているのにこの時は閉まっていたので勝手口から入ろうとしたがこちらも閉まっていた。仕方ないので...
みんななかよし 俺:高1 妹:中2 従妹ミキちゃん:小6(未初潮) 従弟 健ちゃん:小5(精通済) 従妹 ユキちゃん:小3(8歳) 少し遡ること夏休み いとこ3姉弟妹の 末っ娘の話 皆の前でミキちゃんとの公開セックスをしたときに 1番下のユキちゃんがずっと自分のアソコを触っていて 俺「ユキちゃんお股ズキズキするの?お兄ちゃんに見せてくれる?」と言うと すぐに脱いで見せてくれた 綺麗な性器は僅...
俺が小学生くらいだったかな? 当時幼稚園児の妹が、何で自分にはチンチン付いてないの?と聞いてきたんだよ。 だから女の子にチンチン付いてないのは、男の子のチンチンをオマンコに入れられるようになってるからだよって教えてあげた。 オマンコにチンチンが入るなんて知らなかった妹が信じてくれなかったから、それじゃあ入れてみようか?って舐めて濡らしてチンチン入れてあげた。 本当に入ったってビックリしてたな...
一人暮らしをしていた母が長期入院することになり、しばらく実家が空き家になるため妹と家の様子を見に行くことになった。 妹は看護師をやっていて忙しいこともあり、疎遠になっていた。会うのは10年ぶりくらい。 2泊の予定で実家を整理したが、1日目の作業が終わり少し酒を飲みながら夕食を取った時、 俺「旦那とはうまくいってるのか?」 妹「まあまあかな、兄さんのところは?」 俺「うちもまあまあだけど、結婚...