一人暮らしをしていた母が長期入院することになり、しばらく実家が空き家になるため妹と家の様子を見に行くことになった。
妹は看護師をやっていて忙しいこともあり、疎遠になっていた。会うのは10年ぶりくらい。
2泊の予定で実家を整理したが、1日目の作業が終わり少し酒を飲みながら夕食を取った時、
俺「旦那とはうまくいってるのか?」
妹「まあまあかな、兄さんのところは?」
俺「うちもまあまあだけど、結婚して15年も経
つとお互い空気みたいな存在だね」
妹「一緒、一緒」
しばらくお互いの連れ合いの愚痴で盛り上がった。
俺「昔は楽しかったよな。この家にも思い出が
いっぱい」
妹「そう、そう。兄さんといっぱいイチャイチ
ャして」
中学生の時に俺がオナニーをしているのを妹に見られたのをきっかけに妹を襲って以来、両親がいない時にはSEXに明け暮れていた。
俺「旦那には可愛がってもらってるの」
妹「元々旦那は淡白な上に、お互い仕事で忙し
いので月1回軽くやってお終い」
俺「それで満足してるの?」
妹「満足してる訳ないよ。時々自分で慰めてい
るけど、患者さんのチンチンを見るとかぶ
り付きそうになっちゃう」
俺「昔みたいに可愛がってやろうか」
妹「えっ!」
と言いながらも妹は俺のそばに寄ってきた。
激しくキスしながらワンピースの上からバスト
に触れるともう乳首がこれでもかと勃起。
パンティに触れるとじっとり湿っていた。
服を脱がすと黒のブラジャーに黒のTバック。
俺「期待してたんじゃない?すごくいやらしい
下着だよ」
妹「うん、昔みたいにいっぱいやってもらえる
んじゃないかと思ってた」
俺は全裸になりちんぽを妹の顔の前に突き出し
た。
妹「兄さんの益々大きくなってる!」
俺「当たり前だろう。中学の時よりかなり成長
してるだろう。旦那のはどうなの?」
妹「粗チン。兄さんのちんぽの半分」
俺「昔みたいにいやらしく咥えてくれ」
妹はヨダレを流しながら激しくフェラをした。
ブラを外すと昔のピンク色と違って黒い勃起した乳首。舐めたり甘噛みするとのけぞりながら感じていた。
パンティを脱がすとうっすら生えた恥毛、ピンクのクリだったのが、ぼうぼうの恥毛とドス黒いクリに。時の流れを感じてしまう。
だが、クンニすると昔と同じで叫びながら潮を吹いてくる。妹は中学の時から俺が手マン、クンニすると潮を吹く淫乱女だった。
正常位で激しく突いた後、上に乗せると激しく腰を振り何度もイッていた。
俺も堪らなくなって出そうになったので抜こうとしたが、妹が「家に帰ってから旦那に中出しさせるから気にせずいっぱい出して」と言うので膣内にたっぷり出してやった。
その日は色々な体位で何回もやったが、もっと昔のようにしようとの妹の提案で翌日はラブホでやることにした。
レッドやピンクの下着を買い、ラブホでセーラー服をレンタルして昔を再現。
中学時代に妹の1番のお気に入りだったセーラー服を捲っての立ちバックで何回も突いてやったが、妹もノリノリで「お兄ちゃんすごいよ!
すごいよ!もっともっと犯して!優子のオマンコにいっぱい出して!」と叫びながら昔と同じように何回もイッていた。
妹と久しぶりに会った
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