携帯片手にソフトクリーム食ってた母さんは周りが見えてない感じだったので、横に立ってチンポ出してアイスの上に乗せたんだ。 携帯から視線を外さずにソフトクリームを食べようと顔を動かし、見事に俺のチンポを咥えてしまう。 冷たいはずのアイスが生温かいから違和感を感じたんだろう。 母がやっと携帯から視線をソフトクリームに移動させて、俺のチンポを咥えてるのに気付いた。 頭を後ろに引いて口からチンポを吐き...
30にもなって母さんのおっぱいを吸ってるなんて変だと理解しているけどやめられないんだな。 「母さんおっぱい吸わせて」 「はいどーぞ、オチンポ出してここに頭乗せなさい」 母さんがおっぱい出して膝をポンポンと叩いてる。 俺はパンツを脱いで母さんに膝枕してもらい、少しだけ前傾してくれた母さんのおっぱいに吸い付きながら手コキもしてもらう。 「毎日おっぱい吸いたいなんて甘えん坊ね〜、ここもこんなに硬く...
「ちょっと友達と遊んでくるけど夕飯までには帰ってくるから!」 「あ、ちょっと待ちなさい!」 「何?約束の時間まであまり無いんだけど」 「忘れてるわよ」 「ん?何を?」 「こ・れ!」 玄関で母親にズボンを下げられる。 「また!?」 「出先で可愛い子見つけて勃っちゃったら困るでしょう?スッキリしてから行きなさい」 「可愛い子見ただけで勃たないって」 「良いからその手を離して」 パンツを押さえて抵...
最近よく夢精した感覚があるのにパンツが汚れてないから、母さんが起こしにくる時間より早くアラームかけてみた。 すると夢精する感覚が無かったので、これは何かあるな…と考えて寝たふりを続けたら母さんが部屋に入ってきて…。 「朝よ〜、起きないとまたチンポしゃぶっちゃうわよぉ」 と小声で俺に話しかけながらパンツを脱がすんだ。 あの夢精は母さんのフェラが原因!?と混乱しつつ寝たふりを続ける。 「はぁぁ…...
何かが身体中を這い回ってる気持ち悪い夢を見て目を覚ますと、前開きのパジャマのボタンを全部外されて母さんの長い舌で身体を舐めまわされてて心臓が止まるかと思った。 「あら…起きちゃったの?まあ良いわ、大人しくしててね?」 俺の上に這いつくばって胸から腹へと舐め下ろしていく母さんがズボンにも手を掛ける。 「それはやりすぎ!ダメだよ母さん!」 「大人しくしなさい、騒いでもダメよ」 何故か怒られ、ズボ...
面接の前って緊張するから、家を出る前に必ず母さんにフェラチオしてもらう。 「上手くいくようにスッキリさせてあげるね」 母さんも嫌がってないので濃厚フェラチオしてくれて緊張も少しずつ解けていくんだ。 緊張が解けていくにつれて尿道を精子が昇ってくる。 母さんに咥えてもらったまま口に精子を出せばスッキリして完全にリラックス完了。 「行ってきます」 「行ってらっしゃい、頑張ってね」 「口の端から精子...
両親が経営する小さな弁当屋さんが自宅なので小学生の頃から学校が休みの日はお手伝いなんかをしていた。 お父さんが料理と盛り付けをして受け渡し口に出すと、お母さんがそれに蓋をして輪ゴムで止めて袋に入れてお客さんに手渡して清算。 僕の役目は窓口の下に隠れて下半身丸出しのお母さんのオマンコを舐める事。 小さな弁当屋さんなのに人気でお昼時はトイレに行く暇も無いくらいだから、お母さんのオマンコを舐めるの...
「母さん!俺そろそろ行かないと拙いから!」 「嫌!まだチンポ咥えていたいの!」 どうしても外せない予定があって出掛けたいのに、朝から母さんが俺のチンポ咥えて離れてくれない。 「フェラチオするなとは言わないけど、のんびり咥えてないで早く射精させてくれよ!朝からずっと射精しないように加減して焦らされまくって頭が変になりそうなんだよ!」 「射精させたら萎えちゃうでしょ?硬いの咥えていたいのよ」 「...
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