何故か母さんのお尻の匂いを嗅ぐと安心する変な性癖があるんだ。
自分でも理解出来なくて何故なのか母さんと話したことがある。
「あんた小さい頃からよく後ろから母さんの脚に抱き付いてきてたからねえ…ちょうどお尻に顔が挟まるからその記憶じゃない?」
言われてみれば今も母さんの足元にしゃがんで脚に抱き付きお尻に顔を埋めてる。
ってことはその記憶が呼び起こされて安心するのか…。
それが真実かどうかは判らないけど、何となく腑に落ちた。
母さんは更に言葉を続ける。
「でもね、流石に直にお尻に顔を挟んで嗅ぐのはどうかと思うわよ?小さい頃は母さんのお尻の穴を舐めたりもしなかったからね?」
いつからか覚えてないけど、俺は母さんのお尻の匂いを嗅ぐ時にパンツを下げて生尻に顔を埋めるようになってた。
母さんも駄目とは言わないからな。
「そんなところ舐めてよくお腹痛くならないわよね…」
家事の邪魔だろうけど俺が満足するまで舐めたり嗅いだりするのを許してくれるんだよね。
母さんのお尻の匂い
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