人妻を寝取るのって夢があって良いな〜と思ってたんだ。 どうにかして人妻と仲良くなって寝取りたいけど、実際に不倫に踏み切る人妻が周りに居なくて難航していたんだ。 どうすれば…と考えてたら、母親もある意味人妻じゃないか!と気付いたんだ。 父と母の仲はここ数年冷めてるしイケるんじゃないか?と思い、先ずは普通に母を食事に誘った。 「ご馳走になって良いの?」 「良いよ、いつも母さんには世話になってるか...
父の単身赴任が決定して半年…初めの頃は月一で帰ってきて顔を見せてくれてた父も、面倒になったのか忙しいのか知らないが帰ってこなくなった。 そこから二ヶ月。 最近では夜な夜な寝室から母の喘ぎ声が聞こえてくるのでオナニーで発散してるのは間違いない。 そろそろ頃合いだろうと考えて金曜日の夜に俺は母に夜這いした。 布団を剥いで母の寝巻きを脱がし下着も脱がす。 一糸纏わぬ姿の母に興奮して俺も全裸になって...
母さんが出張中の父さんとテレフォンセックスしていたから全裸になって母さんの前に登場してみた。 母さんは微塵も慌てる事なく手振りでもっと近くに来いと俺に指示。 近付くと手コキしてくれたからお返しに胸を揉んだら、父さんと通話しながらフェラチオもしてくれた。 SEXもさせてくれないかな?と考えてたら、母さんがフェラチオをやめてマンコを指差した。 俺もチンポを指差すと頷いたから、股を開かせて生ハメさ...
父さんが海外勤務になって三年…。 我が家には一歳になる娘が増えた。 父さんが帰ってきたら驚くだろうな〜。 父さんの知らない内に妻と息子が愛し合うようになって子供まで作ったんだから。 あと一年で父さんが帰ってくるけど、二人目を目指して昨日も母さんと激しく愛し合った。 子供は母さんの大きな喘ぎ声も気にせずよく寝てたよ。 子供の可愛い寝顔と母さんの悦ぶ顔を見ながら愛し合うのは最高に幸せだ。 でも母...
キッチンで簡単なツマミを作ってる母さんの横に立ち手マンする。 (ダメよ…お父さんに気付かれちゃう) (大丈夫、母さんが声を出さなきゃ平気だよ) 母「ふ…く…あ…」 父「ん?母さんどうした?何か苦しそうな声出してなかったか?」 母「え…?何でも無いわ…大丈夫…」 「父何でも無いって…震えてるじゃないか、調子悪いならそう言ってくれよ」 僕「父さんが母さんにツマミを作るように言ったんじゃないの?」...
父さんが自宅からネット会議に参加してる間、俺と母さんは寝室でアナルセックスする。 「父さんが在宅勤務に変わって母さんとやれる機会が減ると思ったけど、毎日会議があるから良かったよね」 「2時間くらい会議がかかるのも助かるわ〜、おかげでアナルが寂しい思いをしなくて済むもの」 「ふふ…俺のチンポも寂しい思いしなくて済むから喜んでるよ」 「ああ…気持ち良い…今日も沢山出してくれる?」 「当たり前だろ...
ご近所さんとセフレ関係で、うちの母とも仲良しなその奥さんから俺のSEXがどんな感じか聞かされたらしい母に誘われた。 「あんた大抵の事はやるらしいね?しかも激しいだけじゃなくて凄く優しいのも上手いんだって?」 「いきなり何?」 「あんたが遊んでる奥さんから聞いたのよ、『お宅の息子さんてば凄く上手くてつい中出しも許しちゃう』ってね」 「そんな情報が出回ってんの!?」 「それでさ…最近お母さんとお...
親子のスキンシップで怪しまれないのは、やはりマッサージだろうね。 それもうつ伏せで受けてもらうマッサージが一番怪しまれない。 疲れてるとか言われなくても本人の自覚の無い疲れは溜まってるだろうし、親孝行してると思われるから見つかっても大丈夫。 「久しぶりにマッサージしてあげようか?」 「あら、本当に久しぶりね、気持ち良いからお願いしようかしら」 母も何をされるか理解していながらテーブルから離れ...