親子のスキンシップで怪しまれないのは、やはりマッサージだろうね。
それもうつ伏せで受けてもらうマッサージが一番怪しまれない。
疲れてるとか言われなくても本人の自覚の無い疲れは溜まってるだろうし、親孝行してると思われるから見つかっても大丈夫。
「久しぶりにマッサージしてあげようか?」
「あら、本当に久しぶりね、気持ち良いからお願いしようかしら」
母も何をされるか理解していながらテーブルから離れてソファーの陰にうつ伏せになる。
「じゃあお願いね」
一応脚から始めて真面目なマッサージもする。
「ん…はぁ…気持ち良いわぁ…」
この先何をされても変な声出してると思われないように最初から色気のある声で喜んでくれる。
徐々にマッサージする位置を上げていって太ももの内側に指を滑り込ませる。
脚の付け根を揉み上げながらマンコの縁を指で撫でていく。
「ん…あ…はぁん…」
「この辺が疲れ溜まってるのかな?もう少しじっくり解してあげるね」
マンコを直接触らず縁ばかりを攻めて焦らしていく。
母はマンコ触って欲しくて徐々にお尻が持ち上がる。
「もう少し内側もお願い…」
下着はもうグッショリと濡れてる。
ソファーの陰だから母の脚を跨いでスカートに手を突っ込んでるのは見られてない。
「もう少しこの辺解したら内側もしてあげる」
マンコの縁を円を描くように指を滑らせて適度に揉む。
「んん…そこも気持ち良いけどぉ…」
またお尻が持ち上がってそろそろ焦らすのも限界かな?
張り付いた下着の中心を優しく撫でると母がビクッとした。
「ん!そこ…ああ…気持ち良い…」
「して欲しい所が一番だよね」
片手でマンコを撫でながらコッソリとチンコを出してお尻に近い位置に座り直す。
そして母の濡れた下着を下げてスカートをお尻が出ないギリギリまで捲る。
覗き込めばマンコが見えるけど見ようと思わなければマンコが見えない絶妙な感じにして、下げた下着は俺の尻の下に隠す。
マンコを撫でるのを指からチンコに変えて擦り付ける。
「そこを重点的にお願い…」
「ここ?少し強めにしようか?」
「んん!あっ…良いわぁ…」
腰を突き出して母のマンコにチンコを押し込むと腰を振るわせて喜んでくれる。
真面目なマッサージの手も止めないよ。
母の腰を掴んで揉みつつ俺もマッサージの動きに同調させるように腰を振る。
突くときは母のお尻が潰れるくらい強めにグイッとチンコを押し込む。
腰から背中へと手を伸ばしていき、マンコを突く角度が変わるとギュッと締まった。
この角度が今日は感じるらしいね。
「ああ…凄く良いわぁ…」
「喜んで貰えると俺も嬉しいよ」
「疲れてない?大丈夫ならもう少し続けて欲しいわぁ…」
「まだ大丈夫だよ」
これを言われたらもうすぐ母がイクって意味だ。
ゆっくりした動きでも強く奥に押し付けてるとイッちゃうくらい奥が大好きな母だからね。
「んふうぅ…」
ほら、マンコが万力並みにチンコをギリギリと締め付けてきて激しく腰を震わせてる。
いつもこんな感じでイクから俺も中でイッちゃうんだよね。
奥に押し付けたままドブッと精液を放出する。
「んあっ!あぁぁ…本当に気持ち良くて身体の中から温まってくるわぁ…」
マンコの締め付けが強いままなので抜かずに全部出し切れって言われてる感じ。
しっかりと中の奥に出し切ってから数回腰を押し出して奥を突いたら満足してマンコの締め付けを緩めてくれる。
チンコ抜いたら溢れ出す前に下着を穿かせてスカートの乱れも直し、今度は仰向けになってもらって腕のマッサージをする。
「ちょっと持ち上げるよ」
母の片腕を持ち上げて指先から肩に向かって血流を押し下げるように揉んでいく。
チンコ出したまま母の顔の横に座ってるから母が舐めてくる。
「横向いて、そう、こっちの腕もやるね」
俺の方に身体を向けるように指示してチンコをしっかりと咥えてもらって、もう片方の腕も同じようにマッサージ。
そのままお使い態勢で首の後ろも揉みつつフェラチオを堪能して口にも精液を出す。
軽く母の後頭部に手を当ててチンコに顔を引き寄せて深く咥えてもらい全部飲んでもらう。
「あはぁ…気持ち良かったわぁ…」
「このくらいにしとく?揉み返しがあると辛いもんね?」
「ありがとうね、また気が向いたらお願いね?あ〜、身体がポカポカして軽くなった気がするわ〜」
母が身体を起こして座り、お礼のハグをしてくれる。
ソファーのこっち側にもしも父が回り込んできたらフェラチオまで楽しめなかったけど、あまりマッサージの内容に興味無いらしくていつも確認しようとしないから助かる。
お決まりのマッサージ
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