父は自分さえイければ良いらしく、イッた後はすぐに寝てしまうんだって。 何一つ満足させてくれないから母は余計に欲求不満になり、息子の俺で満そうと寝室を抜け出して来るんだ。 「起きてる?起きてるわよね?今日もお願い」 「床下から音がしてたから来ると思ってたよ、準備しておいたからベッドに入りな」 腰を打ち付ける音が聞こえてたから来るだろうと予測して既に全裸になって待っていた俺は母をベッドに招き入れ...
「ああ…またやっちゃった…こんな事続けてたら駄目なのに…腰が止まらないよぉ…」 「ふふふ…無理にやめようとしないで良いのよ?性欲のままにお母さんとセックスしましょう」 母さんの温もりと柔らかさ、マンコの気持ち良さを求めて身体が動いて母さんを押し倒して魅惑のマンコにチンポを入れちゃう。 「も…もう出る…抜かなきゃ…」 「ダ〜メ…出すならお母さんの中でしょう?ほら、いつものように中でイキなさい」...
さんじゅうろう
gonza
天空太一
k-ya
「誰でも良いからアナル舐めさせてくれる女いねえかな〜」 部屋でアナルSEX動画を観ながら呟いたらタイミング悪く母親が部屋に入ってきて聞かれてしまったんだ。 「あんたそんな所が舐めたいの?凄い変態だね〜」 と呆れ笑いされたけど軽蔑まではされてない感じ。 「だって汚いとか恥ずかしいとか言って舐めさせてくれる女ってなかなか居ないからさ」 聞かれてしめったので開き直って理由を告げると、母親がその場で...
父が風呂に入ってる時にいきなり母からアナルの話題を振られてビックリしたよ。 「男の人ってどうしてお尻の穴に入れたがるんだろうね?」 「えっ!?まさか…」 「違うわよ!?お父さんは別にお尻に入れさせてなんて言ってないから!」 「あ〜ビックリした…両親のアナルセックスした話を聞かされるのかと…」 「そんな訳ないでしょう!何かね、お尻でして切れ痔になる若い子が増えてるって今日聞いたのよ」 「それ未...
ツンと上を向いた丸い大きなお尻をプリプリさせて歩く母さん。 ただ歩いてるだけで周りの男から視線を集めるほどに魅力的なお尻だから毎日近くで見てる俺はもう我慢の限界だった。 その日もお尻をプリンプリンさせて家事をしていたから、後ろからタックルするようにお尻に飛びつきスカートとパンツを一気に引き下げた。 突然の衝撃と下げられたスカートとパンツバランスを崩した母さんが前のめりに倒れ込んで四つん這いの...
何年も前に離婚して母と俺と弟の3人暮らし➕猫で暮らしてたんだけど、その猫の玩具の、中に鈴が入ったボールが母の部屋に転がっていってしまったんだ。 それを拾いに部屋に入ったけど見つからない…。 もしかしてベッドの下にでも転がったのか?と身を低くして覗き込むと何か長い物が見えた。 蛇!?と一瞬ビックリしたけど動かないし毛が全体に生えてるように見えたので、手を突っ込んでソレを引っ張り出したら尻尾付き...
いい歳になったのでそろそろ結婚相手探せば?って母さんに言われたけど、一度も彼女が出来た事が無い俺には無理な話しなのでアナルセックスが好きな女だったら結婚したいと言ったんだ。 アナル好きな女なんてそうそう居るもんじゃないと思ってたからな。 そしたらアナルセックスが好きなの!?と母さんが食い付いてきたんだ。 テーブル挟んで会話してたけど身を乗り出す程に食い付かれて一瞬たじろぐ俺。 ぶっちゃけよく...
天性の女王様気質の母は当然その道に進んで父さんと結婚したそうなんだけど、まさか息子の僕も毒牙にかけるなんて…。 母に突然パンツを脱げと命令されて何が何だか分からずオロオロしてたら更に強い口調でもう一度命令された。 怖いとかじゃなく不思議と逆らえない空気感で戸惑いながらもパンツを脱いだら四つん這いにさせられた。 そして唐突に始まるアナル舐め。 舐められながら手コキもされて我慢できずに射精したら...
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