まだ夜明け前の四時に目が覚めてしまい、二度寝したかったけど寝れなかったから親の寝室に行った。 父さんも寝てるから起こさないように母さんだけ起こして、布団に入って裸にしてセックスした。 これが初めてじゃないから母さんも慣れたもので、朝早くから抱きにくるなんて溜まってたの?と眠そうな顔しつつチンポを受け入れる。 朝からセックス最高だねって囁いてキスして中出し。 六時になったから母さんと布団を出て...
母さんのお尻は大きく丸く揉み甲斐のあるお尻なので、怒られても叩かれても毎日揉んでいた。 今日も良いお尻だね!って両手で鷲掴みして揉み揉み。 そんな毎日だから母さんもいい加減呆れてきて何も言わなくなった。 揉む時間も少しずつ長くしていって、母さんが移動するのにも付いてく。 父さんが見てても構わずお尻を揉んでたから父さんにも呆れられてたよ。 そして母さんの欲求に火がついたようで、父さんが出掛けて...
東山エイト
楝蛙
santa
さんじゅうろう
彼女とシックスナインしてる時に小便されて口の中に入るわ顔中に浴びるわ最悪だった。 キレてしまいセックスどころじゃなくなり帰宅。 あまりにも早い家宅に母が驚き理由を聞いてくる。 シックスナインしてる時に小便されてキレて帰ってきたと説明すると、中途半端に終わってムラムラが治まってないんじゃない?とセックスに誘ってくれたので母とセックスのやり直し。 シックスナインしてると母も小便したくなったと言う...
「あ、母さん?今日も来て欲しいんだけど来れる?」 「昨日も行ったのに今日もなの?元気ねぇ、すぐに行くわ」 一人暮らしを始めてから時々こうして母さんを呼び出す。 母さんもウキウキと声を弾ませて了承してくれるんだ。 もちろん父さんには俺の所に行くとだけ伝えてるようで、部屋で何をしてるのかは教えてないそうだ。 教えられる内容ではないからな。 30分ほどで母さんが到着してチャイムが鳴る。 「待ってた...
成績とか体質に問題があったわけでもないのに、母から一週間田舎に行くわよって二人だけで出掛けた。 父にも話しは通してあったようで、気を付けてなと笑顔で見送られた。 田舎とは母の祖父母が生前暮らしていた家の事で、そこに母と二人きりで一週間泊まって帰るらしい。 到着して最初は家の掃除。 どこも埃っぽかったから午前中に到着したのに終わったのは夕方。 汗もかいたし身体が埃っぽいので風呂に入ろうってなん...
昔ながらの農家みたいな無駄に広い庭と少しの地震で倒壊しそうな古い家が母方の田舎の祖父母の家。 でも都会のように騒々しくなくて夜になると星が掴めそうなくらい近くに感じる。 夏になると毎年家族で来てるんだけだ、今年の夏は少し違う夏になった。 エアコンなんて無いから襖を全開にして夜風を部屋に通す。 ふと外を見て天気が良かったから布団から出て縁側に座って夜空を見上げた。 少しして母さんも眠れなかった...
寝ようとしたけど何故かムラムラが止まらなくてどうにもならなかったから、親の寝室に行って寝てる母さんを全裸にして犯した。 母さんを全裸にしたから俺も当然全裸になったよ。 少し間を空けて隣には父さんが寝てる。 布団は掛けてるけど母さんに覆い被さり普通に腰を振ってるから見られたら動きでバレるだろう。 動き始めて2分くらいは全く問題なく犯せてた。 そこで母さんが目を覚まして俺を見た。 「お父さんかと...
アパレルの社長をしている母から昼に連絡があり、届け物を持って行った。 「すみません、社長の息子の…」 「ああ、お聞きしてますよ!社長室にどうぞ」 初めて来たけど通達してくれてたようで、すんなりと社長室に案内してくれた。 「では」 案内してくれた人はすぐに立ち去ってしまう。 中に入ると母が全裸でオナニーしていた。 「バイブ持ってきてくれた?指だけじゃ物足りなくて…」 「はあ…会社でもやってるの...